Twitterでの脅迫行為

Twitterにての出来事について質問なのですが、最近「凍結屋」といって虚偽の報告を多数のアカウントで報告し、アカウントを凍結状態、つまり使用不可にするという手口が流行っています。凍結屋は、メッセージで金を払わないとアカウントを凍結する、また解除してほしければ金を払えといった内容の個人メッセージを送ってくる場合もあります。自力での凍結状態を解除することは難しく、Twitterの運営に問い合わせても認証されない場合がほとんどです。凍結屋は自分のツイートに凍結させたという実績をあげたり、金を払えば好きなアカウントを凍結させられるといった趣旨のツイートもしています。自分はまだターゲットにされていませんが、知り合いが凍結されていて、ターゲットにされやすいのはインフルエンサーのようです。こういったネット上での脅迫は犯罪になるのでしょうか?

容易にそのようなことができるのか、その方法がわかりませんが、
凍結行為自体が犯罪になるかもしれません。
解除してほしければ金を払え、は恐喝未遂になりますね。
警察に相談してみると、なんらかの情報が得られるでしょう。

回答ありがとうございます。凍結する手口として、他のすでに乗っ取りを行った公式アカウントを使用して通報を行う、といったものです。公式アカウントの通報は運営に重く受け止められ、一発でアカウントを完全に停止されられる場合もあるようです。