親の介護、扶養義務を負った場合の余力の範囲とは具体的にいくらまででしょうか?

親の介護、扶助義務を負った場合の余力の範囲とは下記の状況を例にすると大体いくらになりますか?もしくは余力の範囲がないと判断され扶助義務を負う必要はなくなりますか?

私には父親がおらず、70を迎える母親がいます。

また母親の親族は皆、他界している状況で血族といえば息子の私しかいません。

今の所、母親は年金と貯蓄を崩して1人暮らしをしているようなのですが、将来的に母親に介護が必要となった場合を考えると、母親自身の収入や貯蓄だけでは介護費用を支払う事はできないと考えています。

この場合、民法的には息子の私に扶助義務(扶養義務?)があり、余力の範囲で扶助出来るなら母親を援助する必要があると認識しています。

しかし私の学歴は中卒、アルバイトをしており社会的地位は高くなく、収入は月25〜30万円程度に対し支出は月15〜20万円程度、現在の貯蓄は150万程度です。

また複数の精神障害を抱えており、その障害から人間関係や業務を上手くこなせず、これまでにも数十カ所の職場を離職や解雇されており収入が不安定な状況が続いてきました。

余ったお金は離職や解雇にあった際に使えるよう貯蓄しており、その他にも通信制の高校への通学、勉学費用、結婚や出産、自身の老後に備えた将来に向けた貯蓄へ回しています。

このような状況で、扶助義務を負った場合の余力の範囲とは大体いくらになりますか?

もしくは余力の範囲がないと判断され扶助義務を負う必要はなくなる可能性は高いでしょうか?

あくまで最終的には調停を立てて裁判所が行うのでしょうが、予測で構いませんので教えて頂きたいです。

扶助義務は強制ではないですね。
母親は、あなたに扶養をさせるべく、家裁に申し立てしますか。
あなたの現状から、それはしないでしょう。
ほかにする人は、だれもいませんね。
また、あなたの現状からすると、親の扶養をする義務はないですね。
あなたは、母親が、生活保護をを受給できるように、これから調べていくとい
いでしょう。
生活保護受給者の介護についても、調べておくといいでしょう。
いずれも、道筋があります。
多くの高齢者がたどっている道ですね。
あなたの母親への支援は、あなたができる範囲で、それも、福祉を有効に活用
して、安心させることですね。
まだ十分時間がありますから、調べられるといいでしょう。

とても分かりやすいご回答ありがとうございました。
おかげさまで不安でいっぱいな気持ちが解消されました。
何か機会がありましたら、またご相談させて頂きたく思います。
その際は何卒よろしくお願い致します。