離婚協議書の文章について 養育費の意味合いの扶養料の表現方法を教えてください
離婚するにあたり、子供 の親権を持ちます(26歳、障害者1級)。
子どもと私の生活のために夫が一定金額を月々分割で入金の同意をしてくれています。障害のある子供(未成熟子)に対する扶養義務は一生涯続くと思われますが、それも夫が認識してくれています。
【質問1】
離婚協議書での記載でご教授願います。20歳を過ぎているので養育費ではないようですので(養育費)という項目ではなく「扶養料」のようですが、適する項目は何にすればよろしいでしょうか。
【質問2】
「最終の目途が立たない扶養料」については、どのような文章にすれば、適切でしょうか。
法律のご専門的なお立場からのご助言を賜りたく、どうぞよろしくお願いいたしま
「養育費」で問題ないですね。
「扶養義務費」でもいいですね。
内容が問題なので、名称は気にすることはないです。
「養育費」でいいでしょう。
「養育費を減額する要因が到来するまで」(参考)