自転車窃盗の巻き添えについて

息子の友人Aが自転車を盗みました。
友人Bが盗難車とバレないようにフレームの色をペンキで塗り替えてしまいました。
息子は盗難車と知りつつ公園等で2回ほど乗ってしまいました。
警察で事情聴取を受けましたが、『参考人だから特にお咎めはないから安心して。これからは乗ってはダメだよ』と言われたそうです。

被害者には原状回復費用として購入代金と同じ金額を支払うとなったようですが、
連帯責任だからと、我が家も均等に三分の一の金額を払えとAの父親に言われました。

盗んだ子、色を塗り替えた子は弁償しなければならないとは思いますが、乗っただけの息子も同じ金額を弁償する必要があるのでしょうか。
盗難車と知りつつ乗ったので払わなければならないとしても、均等にというのは、割合がおかしいのではないかと思っています。
どうかお知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

相談者の方が言わんとすることは理解できます。負担割合をどうするかは三者で協議するほかありません。粘り強く交渉することとなるでしょう。

お返事ありがとうございます。
こちらも1円も払わないと言う訳ではないのですが…。
自分の子が盗んだ事でお騒がせしています、ご迷惑おかけしています等の謝罪というか、挨拶もなく、あまりにも威圧的な方で怖くなってしまいましたが、話し合いを続けたいと思います。