協議書の文章について

離婚するにあたり、子供 1人(26歳、障害者1級認定)おり私が親権を持ちます。
今後、子供の自立が難しくその子を養育、介護していくため夫からの申し出で
一定金額を月々分割で入金してくれると言ってくれています。

協議書に記載する場合、財産分与の(扶養的財産分与) として記載したほうがいいのか
もしくは養育費として扱った方がいいのかということのお尋ねと
最終の目途が立たない障害がある場合の記載する内容として、
どのような内容が適切なのか、ご教授いただきたいです。

あと財産分与の文章について「金〇〇万円を支払う」のような記載ではなく
「夫6割、妻4割の財産分与」、もしくは
「双方の財産分与の割合を0.5とすることに合意」などという文言でも
法律上問題ないのでしょうか。

以上のついて専門的なお立場からのご助言を賜りたく、
どうぞよろしくお願いいたします。

養育費でいいですよ。
最終の目途が立たない場合の時のことについても、記載するといいでしょう。
今後予想される問題について、具体的に記載しておいたほうがいいでしょう。
見直し条項もあったほうがいいでしょう。

財産分与の割合と金額双方を記載することでしょう。