飲酒運転免許取消し処分について
少し前に飲酒運転で捕まってしまいました。
その場で呼吸軽量で0.25と出たのですが、
0.25ちょうどが以上になるか以下になるかの理由が何で判断されるのでしょうか?
また意見聴取通知書がきたのですが、
どの様に自分の意見を主張すればいいのかがわかりません。
呼気1リットル中アルコール0.25mg以上の場合は免許取消です。
「以上」には、0.25mgちょうどの場合を含みます。
免許停止で済む場合は、0.25mg「未満」の場合です。
基本的に飲酒運転については意見聴取においてどのような主張をしたとて免許取消の処分を免れることはできません。
何か意見があるのであれば一応主張してもよいでしょう。どのように書いても自由です。
その場で呼吸軽量で0.25と出たのですが、0.25ちょうどが以上になるか以下になるかの理由が何で判断されるのでしょうか?
ちょうどだと、免許取消になると思います。
他に交通違反がないことを前提にしますが、0.25未満であれば、免許停止だと思います。
また意見聴取通知書がきたのですが、どの様に自分の意見を主張すればいいのかがわかりません。
相談者が主張したいことを主張されればよいと思います。
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こちらで処分軽減のお手伝いをするサポートをします。2年を1年にと書いてあったのですが
依頼する意味があると思いますか?
→処分の軽減のための上申書・嘆願書・反省文を作成するお手伝いをしますと書いてあります。
依頼して欠格期間が短くなるのなら頼もうと思うのですが…
無理なら依頼していくらかかるのかも分からないので考えています。
2年を1年にと書いてあったのですが
0.25なら、25点になり、欠格2年かと思いますので、なぜ1年にできるのか分かりませんでした。