サブリース契約書に記されてい賃料が実際は違っていた件について。
サブリース契約についてです。
〇当方(オーナー)と管理会社との契約書には「賃料4万」の転貸条件
〇入居者と管理会社との契約書には「賃料8万」の記載
4年の契約期間となっており、管理料率等々の情報は一切知らされておりませんでした。
4万の差額は、契約終了時に判明です。
契約書に管理料率の表記はありません。
4万の違いがありましたので、契約違反で追及可能でしょうか?
もしくは4万の差額の説明を求める事はできますでしょうか?
今回、お尋ねしたい点ですが、
「金額の差」ではなく「書面通りに行われていなかった所」
(契約不履行)です。
4万の違いがありましたので、契約違反で追及可能でしょうか?
もしくは4万の差額の説明を求める事はできますでしょうか?
サブリースであれば、差があるのが普通でしょうし、差の説明は要らないと思いますが、契約書に書いてあった条件と実際が違ったということでしょうか。
例えば、契約書で相談者に入る賃料が8万とされていて、実際には4万円しか入ってこなかったのだとすると、差額の請求はありうると思います。
今回、追記したい内容は、差額自体ではなくて、
当方が所有している契約書に「入居者に4万で貸します」と記載されており、
それが条件通り(契約書に記載されていた通り)にされていなかった事です。
「サブリースであれば、差があるのが普通でしょう」
今回、指摘している内容はそこではありません。
「金額の差」ではなく「書面通りに行われていなかった所」です。