お金の支払いと相手への返事の仕方について

今年3月友人の絶対に漏らしてはいけない秘密事項を口外してしまい、その事によって間接的に(身体)友人を傷つけてしまい、そのことから友人が働けなくなり生活費の工面を今までしてきました。そんな中でも友人は私の悪い性格(言動、行動など)を根本的に変えようと幾度となくアドバイスをしてくれました。性格さえ直せれば本当の友達として年に1度10月に行われるイベントで紹介出来るからと、今年8月ごろから性格直しが始まったのですがイベント前までに性格を直す事が出来ず、なぜがイベント自体が取り止めになってしまいました。イベント開催に向けてか友人の弟さん、息子さんが2週間ほどの有給休暇を申請したもののイベントが中止になり有給休暇の申請を取り下げた所、会社から始末書、減給の処分が下だったと聞かされ、数日後にはもう一人の息子さんがアパートを引っ越すにあたってリフォーム代が20万円かかると言われ、イベントのキャンセル料はとても払える金額ではないのでアパートのリフォーム代の20万円を払ってくれれば良いからと、有無を言わさず誓約書にサインをする形になってしまって正直最初にお話したように友人の生活費の工面で自分の生活もままならない状況で20万円ものお金を工面する事は不能なのですが、友人を傷つけ、イベントの中止に息子さんの減給処分とあまりにも私に非がありすぎるために断ることも出来ずに今日まで来てしまいました。その20万円の支払い期日も11月10日と言う事だったのですが11月6日に変更になったと聞かされて誓約書も記入してしまったし支払い期日も迫ってしまい友人から来る連絡の返事もどのように対応したら良いのか分からず困っています。誓約書に記入後に、今回の事は第三者に口外しないことと言われていたのと、友人の後ろに普通の方でない人達がいる事で相談が遅れてしまいました。

なるべく速やかに直接弁護士にご相談したほうがいいと思います。秘密は守られます。
直接お話聞かないと断言できませんが、カルト被害や詐欺被害の可能性がありますし、そうでなくても相談者の方の弱みに付け込んで法律上支払わなくていいお金を支払っているように思います。
こういう場合、適切な法的措置を取らないと財産を取られるだけ取られてしまいます。抵抗はあるかも知れませんが、なるべくお早目に弁護士に直接ご相談下さい。