養育費算定表は何歳まで使えるのか
養育費の算定表を使って何歳まで負担したらいいのでしょうか?
高校卒業後就職する場合、大学へ進学する場合それぞれについて、教えていただけると助かります。
養育費の算定表を使って何歳まで負担したらいいのでしょうか?
高校卒業後就職する場合、大学へ進学する場合それぞれについて、教えていただけると助かります。
就職すると、養育費はないと思ってください。
大学にいっても、基本的には二十歳まで、養育費を請求できると思います。
場合によっては、大学卒業まで、養育費がもらえる場合もあります。
20歳あるいは22歳まで、養育費算定表の15歳以上の部分を使うということでよろしいのでしょうか?
20歳あるいは22歳まで、養育費算定表の15歳以上の部分を使うということでよろしいのでしょうか?
そうですね。それが一般的かと思います。
14歳以下の時に決めたものを、そのままずっとということもあると思いますし。
原田先生、ありがとうございました。
大変参考になりました。