友人とのお金の貸し借りで、話の折り合いをつけたい。

私が大学生のころに株をやり始め、そこそこ利益をあげることができました。そのため、もっと大きい額を動かしたいと、友人からお金を借り、増やして返してやるよなどと言い、お金を借りました。(350万円を借り600万円にして返す)
結果うまくいくわけもなく、友人に本当のことが言えないまま、上手くいっていると嘘をつきながら、返す返すと言い、2年が過ぎ、真実が明らかになりました。
現在会社員として働いている私は、その際に作ってしまった別の借金の返済もあり、その友人には月10万円しか返す能力を持っていません。すでに40万円は返済済み。
しかし、月10万円じゃ待ってられない、生活ができないと断られ、返済金額の折り合いがつきません。また、当初600万にして返すと言って貸したんだから全額返せと言われています。当然借りた分は返すつもりですが、そこまでしてあげられる余裕も当然なく、どうしたらいいのか分かりません。そんな態度じゃ法的措置をとるとも言われましたが、自分の手元には一切残らない限界の額を上げています。これ以上手の施しがありません。
アドバイスをお願いします。

しかし、月10万円じゃ待ってられない、生活ができないと断られ、返済金額の折り合いがつきません。また、当初600万にして返すと言って貸したんだから全額返せと言われています。

600万円だと利息制限法違反だと思われます。
350万円の利息の上限は、年15%です。

ご回答ありがとうございます。
返済額の話の折り合いがつかない場合はどうしたらよろしいでしょうか?
向こうは生活ができないから無理だと言っていますが、働いていますし、そんなことは絶対嘘だと思います。こっちに支払い能力が月10万円だと証明できたらそれ以上は支払わなくて良いのでしょうか?