辞めた音楽事務所とのトラブル

2020年12月末に音楽事務所を辞めました。
その音楽事務所はライブハウスを経営しています。
辞めた理由として、金銭的に音楽活動が厳しくなり生活が成り立たなくなったためです。
非常識なチケット代、非常識な枚数、無茶なライブ本数を増やされて、こちら側がライブ本数を減らしたい気持ちを伝えましたが、僕の話を聞いてもらえずに過度の激励と脅迫(事務所から離れたら他のライブには出れなくなるぞと脅された)をされて、減らしにくい方向に持っていかれ続けました。
サラ金からお金借りてまで活動してたので、それが残ってます(他の所属アーティストさんもお金を借りて活動してると聴いています)。
音楽事務所を辞める時に、
辞めるなら未払いのチケットノルマを返済するまで音楽活動しないんですね、と高圧的に言われたので、分かりましたと答えてしまいました。

事務所を辞めたあと役所の法律相談所に相談したところ、事務所とは一切の連絡を取らないで下さい、脅迫されるのが恐いので、連絡を取らずに無視していました。
7月末に「8月1日はやっつけに行きますよ」と言う脅迫まがいの文章をSNS上に投稿されました。
その後8月1日にあるライブハウスに、事務所の人間が乗り込んで来て脅迫されました、確認を取らずに勝手にレコーダーで会話の内容を取られました。

しばらくしてから、事務所の社長がSNSで僕の顔を晒した写真を載せて、誹謗中傷をしてきました。
名誉毀損にあたるのでスクリーンショットを残してます。

2014年11月に契約書を交わしましたが、ライブの事は一切書かれていませんでした。

・未払いとされているチケット代は払うべきか否か?
・SNSで無断で僕の顔を特定できる写真を使われている。

以上の2点で専門家の目線での意見を聞きたくて投稿しました、ご教授お願いします。

事務所側は訴えるとSNSでは書いてるのですが、弁護士を立てて来なくて不気味です。
何を考えてるか分かりません。

あなたのほうが正しいようです。
契約関係を見る必要があるので、相談料は覚悟して、弁護士に見てもらうと
いいでしょう。
その際、経緯を記載した、出来事表を作成して持参するといいでしょう。