贈与(預金)⇒返還要請され返還⇒再度渡された預金通帳は再贈与の意思と判断可能か?
親に4年前に、贈与(預金)をされ、私名義の通帳を渡されました。
母方の所有する二束三文の土地が行政の公共用地に指定されての、
大化け化による売却益があった為で、私と妹にそれぞれ渡されました。
当初は感謝したものですが、少しづつその贈与を度々持ち出され、
実家とは遠く離れていますが、無償労働の強要や、家族の物が入院した際の
数ヶ月におよぶ泊まり込み付き添い、話し合いで意見が合わなかった際の、
「あの金をやったのになんだ!」と恩着せがましさ、人を所有する、呪縛する態度が
目立ち、辟易しだしていました。昨年10月、やはり、「レターパックでご祝儀や、香典といった
元気を常習的に送ることは辞めるべき」と進言した所、親揃って大激怒され、再び「返せ!」
となり、すぐ返してしまいました。
それから、半年間は音沙汰なしで過ごしましたが、今回やむにやまれぬ都合で、
一旦実科に帰省し、10程度宿泊していますが、母親に手渡した預金通帳が、
私が帰省して二泊目のよる、私の自室の机の上に置いてありました。
初日の夜には確実にありませんでした。母親の部屋は私の部屋の隣です。
当然、預金通帳に足が生えて異動してきたということもありません。
母親が、私の机の上に置いたことは間違いありません。
もともと母方の実科の土地の売却益ですので母が管理しています。
※母は一人娘で実家を相続しました。実家家屋も管理していますが当然住人なし
この机の上に、再度私名義の預金通帳を置いたことをもって、再贈与の意思表示、
とみなすことはできないでしょうか?
さすがに覚書を書かせることはあまり潔しとしません。
私と、実家家族間の会話はほとんどありません。
父、母、妹夫婦とその子どもたちと住人はいますが、
甥、姪に当たる子供達以外はほとんど会話はないです。
前述のレターパック事件で、価値観が4対1になり、
辞めるべきを主張する私に対して、どこでもやっているのに
そんなことを主張する私の頭の思考回路がおかしいので、私が
精神異常者であると総意の見解をされ、一旦は絶縁しようかと思った程です。
現状で、再贈与の意思表示をされ、贈与されたと解釈できれば、
そのまま、住所変更手続きをして、自分の住まいに帰り、贈与税を今度は支払い、
返還は要求されてもしません(本来必要なかったとあとで知りました)。
まだ、現状では再贈与の意思表示が弱いのであれば、
本来より話したくない部分の話にはなりますが、母親にこの件について、
通帳が置かれていたので、返しにきたと告げ、どう主張するかICレコーダーに
録音して、再贈与の意思を録音してしまおうかと考えていますが、
理想としては、置いた段階で意思表示足り得る、となれば有難い限りです。
なお、私に対しては贈与した預金で非人道的な人間コントロールを散々行われましたが、
妹は一切、そういったことをされず、むしろ優遇されています。
※マスオ夫婦状態(姓も違う)ですが、新築の戸建てに家賃食費水道光熱費ネット代なし、
子どもたちの教育費(公文、ECC、ピアノ、サッカー)、遊興費、外食費、ガソリン代等全て支給。
保険までいまでも、マスオ氏以外の分は親に支払ってもらっています。
妹夫婦は子供を妊娠してから生活が立ち行かなくなり、
マスオ夫婦として結婚してから数ヶ月で出戻りしました。
どちらもクセのある攻撃的な性格ではありますが、向上心といいますか、
収入が足りないなら転職するというような努力等も10年近くになりますが、
一切なく、ひたすらパラサイトするばかりです。
たまに、彼らのためにならないと、親に苦言を呈したことがありますが、
やはり返還要求同様に私が激しく突き上げられて国賊扱いされるだけなので、
もう生物学上の親、兄弟に対する助言等は一切辞めています。
疾患につながる偏食や、各種行政的な優遇措置や有益な情報等、
いくらでも抑えていますが、一切、何も助言もしていません。
そもそも助言しても聞き入れる性格でもありません。
長くなってしまいましたが、
私の自室の机に、再度、私名義の通帳を置かれたことで、
再贈与の意思表示あり⇒贈与とみなすのは拡張解釈過ぎますでしょうか?
ICレコーダーの指示があれば、いつでも夜回して誘導録音してきます。
家庭の事情はよくわかりませんが、贈与に関していえば、
また同じことが繰り返される可能性もあるので、短い会話で
済むことですから、録音したほうがいいでしょう。