不倫慰謝料時効の延長について

夫の元不倫相手が、逆恨みしいろいろ仕掛けてきています。
夫と同じ会社でバイトしていたのですが、居づらくなり自分から辞めたのに、弁護士を雇い会社に対し法的につついてます。(粗を探し夫の非を見つけ、復讐するつもりのようです。)
私は納得していませんが、再構築しているので慰謝料請求していません。が、あまりにも被害者面して間接的に夫に圧をかけているので、怒りがおさまりません。
来年3月で、慰謝料請求の時効なのですが、今後請求したいとなるかもしれないので、時効の延長の仕方があれば、教えてください。今は相手に連絡とるつもりはないので、内容証明送付以外でお願いします。

ご質問の趣旨とは外れるかもしれませんが、

法律の大まかなルールとしては、

・放っておいたら権利は時効にかかる
・それが嫌なら裁判等で権利の実現のために動かないといけない

というものです。

そのため、こちらから動かないで時効にかからせずにいる、というのは難しいです。
請求されるのであれば、時効前にこちらから動く必要があります。

早々にお返事ありがとうございます。
不貞の証拠が、夫の自白とメールのやり取り(いつ会うかといったもので不貞の証拠としては弱い)、ラブホのポイントカードの写真くらいしかないため、請求は難しく不倫相手が何人もいる女には勝てないと思ってます。
愚痴ってもしかたないですが、何も悪くない私や間接的に子供達を苦しめて、夫や女に償ってもらう方法が慰謝料のみだなんて、理不尽です。
このまま時効を迎え、何らかの手段で夫が訴えられ、会社をクビなどということになったら離婚も視野にいれたいと思います。

>不貞の証拠が、夫の自白とメールのやり取り(いつ会うかといったもので不貞の証拠としては弱い)、ラブホのポイントカードの写真くらいしかないため、請求は難しく不倫相手が何人もいる女には勝てないと思ってます。

夫の自白と、裏付けとなるメールのやりとりがあるのであれば、請求の余地はあると思いますので、
可能ならお近くで面談相談をお勧めします(相手としても、夫から洗いざらいバレているなら諦めて示談交渉に応じる可能性も)。