嘘を主張しDNA鑑定強要する相手に対して名誉毀損や精神的苦痛で訴える事は可能でしょうか。

未婚で産んだ子の父親の姿勢に不安を覚え胎児認知していたので相手の承諾を得て養育費調停始めましたが
1回目の養育費調停日相手からDNA鑑定すると思ってきたのに鑑定しないなら養育費払いたくない等いろんな理由をつけ給料明細もださず次回もってくると約束し
2回目の養育費調停日と
1回目の親子関係不存在調停日が
同じ日にだったのですが
相手は代理人をつけたのに再び鑑定するつもりできた。給料明細は必要ないと思い持参しなかったといい、とにかく鑑定優先と。
なので養育費調停不成立にしました。
親子関係不存在調停も同時に不成立。
元々鑑定に応じるつもりでいました。
出産予定日の2週間程前に突然相手から
自分の父親から鑑定うけた方がいいと言われたから俺もその方がいいと思うと言われ
相手の父親から私は、協力しようと思ったけどやはり30すぎた子供のやった事に親が口挟んだところで俺が養育費お金払うわけじゃないし2人でやってと言われたのに何故そうなるのか?と内心はらわた煮えくり返りましたが鑑定するなら産後1ヶ月過ぎてからちゃんとした裁判所でやって費用はそちらでと、伝えました。相手が行動を起こしたのは産後9ヶ月で、すでに養育費調停の承諾から3ヶ月たっていて緊急事態宣言が発令された月でしたのでそこでトラブルになり私は初めて対面で弁護士に相談しそのDNA鑑定業者は見送りました。
鑑定業者を拒否したんだから裁判や
鑑定費用は払えといったり
私の養育費調停代理人に
親子関係不存在やるよう促され渋々
私に対して男関係がだらしなくて
複数の男性と関係をもっていたと
私の会社に勤めている知人から聞いて
自分の子供ではない可能性が高い等
事実無根の主張や嘘だらけの実情とともに
調停をおこし、私はとても傷つきとりあえず1つ嘘を指摘し認めた為、謝罪をお願いしましたが拒否されたあげく子の血液型を教えてくれれば鑑定の必要ないかもと言われちゃんと血液型答えても鑑定しないなら訴訟起こすと言われ不成立にしました。
私は6年務めていましたが会社の人とは忘年会に数回顔をだした程度でプライベートで遊んだ事もなく交際もないし知人や部署外の人と話す機会もほぼ皆無でした。知人にどういう事なのか説明してもらおうと連絡先の交換が可能か人づてに聞いてもらい承諾を得て連絡しましたが無視されました。
養育費の審判日にようやく給料明細だしてきましたが給料も本物か怪しいなか
養育費の金額交渉もできないまま
再び私の男性関係等
事実無根の主張で認知無効事件を起こし
養育費審判保留を要請され保留中です。
認知無効事件は代理人つけず1人ですすめていましたが1度少し遠いところに弁護士相談いき、そこで不誠実な相手を選んだあなたが悪いと言われ深く落ち込みました。鑑定はうけるべきとほとんどの人は言うと思いますが本来の事実をねじ曲げ自身の保身の為に嘘をつき提出した証拠書類も
ちょっと目を通せば嘘がわかる事も
相手代理人はスルーし2人して嘘の主張をしてくる事に本当に腹が立ちますし
(例①陳述書と本人尋問で違う主張。
私に代理人がいるにも関わらず実家に突撃したり周りの人間を巻き込み脅され認知した②養育費調停代理人に依頼していない時期におきた出来事も代理人がいる事になっている)
弁護士なのにこれって当たり前なのですか?
まず事実をねじ曲げず鑑定し
父親じゃなかった場合初めて
思いっきり私を批判すべきと思います。
これだけ傷つけといて、
父親だった場合は養育費払います。って
慰謝料も払いますレベルだと思うのです。
私には子供が3人いますが上2人は関係ないですが言葉では言い表せない程のたくさんの事を乗り越えてきました。4人で積みあげようとしているものを関係ない2人の事裁判に使い私達の生活を壊そうとするのは納得いきません。何がなんでも鑑定の必要ありにしたい、結果が父親じゃなかったら私に払ったお金も裁判費用も諸々請求しよう、父親と判明しても裁判費用や鑑定費用を請求し養育費は逃げれる。そのように思えて仕方ありません。
男関係等の証拠書類はなく
知人が言っていた。だけで
そして知人から男関係を電話できいてる時に相手の親友もその場にいたらしく
父親や親族にも相談してるらしいので
鑑定結果がでたところで私の名誉は回復しません。
現在本人尋問終わり相手代理人が最終主張書面だすと言うのでそれを待って7月に結審で鑑定の必要がないと判断された場合、控訴?を視野に入れているらしいです。
生涯子供や私に迷惑かけない等謝罪書面や約束してもらい可能ならば養育費一括、
名誉回復等してもらわない限り鑑定に応じるつもりはありませんが
名誉毀損に当てはまりますか?

名誉棄損は事実関係未整理なためわかりませんが、認知無効の訴えについては、
弁護士とよく相談されたほうがいいように思いますね。