賃貸契約における緊急連絡先について

お世話になっております。

賃貸契約の緊急連絡先について、近年、弁護士の方々や
行政書士の方々にお願いされている方がいらっしゃいます。

現在、緊急連絡先の依頼を検討しているのですが、
万が一、トラブルなどが発生した場合は
弁護士の方々と行政書士の方々では対応に
どのような違いがありますでしょうか?

また、緊急連絡の依頼について
注意すべき点などはありますでしょうか?

以上、ご教示の程、何卒、宜しくお願い致します。

普通は親とか兄弟でしょうね。
有資格者にする理由がわかりませんが、なぜ
依頼するのか、連絡があったときになにをして
欲しいのか、そして、なにか行動をするときの
費用はどうするのか、決めることになるでしょう。
弁護士でなければできないことが含まれるなら
弁護士に、そうでなければ行政書士でいいでしょう。

内藤様

お忙しいところ、ご回答のほど、
ありがとうございます。

ご回答にあります緊急連絡先を
家族にしたくないのは悪質なセールス電話や
振込み詐欺に巻き込みたくないからです。

そもそも論になりますが、緊急連絡先もそうですが
昨今の個人情報の重要性からすると賃貸契約において
勤務先や緊急連絡先を不動産の管理会社に
連絡することに疑問を感じております。

過去に個人情報の重要性がそこまで理解されていなかった時に
勤務先や携帯にセールスなどの電話があり、
特定はできませんでしたが、過去に契約した
不動産の管理会社から連絡先が流出したと思われます。

緊急連絡先や勤務先を不動産の管理会社に
連絡しているのは慣習のまま、処理されていると
感じているのですが、法律的には必須なのでしょうか?

お手数をお掛け致しますが、ご教示の程、
何卒、宜しくお願い致します。

法律に規定はないので、便宜的なものでしょう。

内藤様

お忙しいところ、ご回答のほど、 ありがとうございます。
ご教示から、より良い方法がないかを考えてみます。