LINEでのやり取りが復元できない場合の対応(青少年保護育成条例)

私は2017年2月に、強制わいせつの二年半の刑期を終えて出所したものです。
先日、Twitterで知り合った中学一年生の女の子とLINEを交換し、「大人のオモチャを買ってあげる」「自慰とかする?」のような会話をしてしまいました。
その後その子の親にこのやり取りがバレたらしく、連絡を取らなくなりました。

このようなやり取りが青少年保護育成条例に触れることが分かり、まずそのような子と知り合ってしまったことが悪かったと猛省しています。

本来ならばやり取りの様子を弁護士の方に見ていただき、アドバイスをいただきたいのですが、一定期間連絡がなかったこともあり、トークを消してしまって復元ができません。
このような場合でも相談・弁護をしていただけるものなのでしょうか?

オンラインでのやりとりでも青少年条例違反(わいせつ行為・わいせつ行為を教える行為)を疑われることがあります。
 こちらの端末で削除しても、相手方の端末やサーバーに残っているやりとりが証拠になりえるでしょう。

 弁護士への相談は、記憶に基づいて相談するしかないでしょう。

ありがとうございます。
まずは相談をしてみます。