負担付遺言書が見つかった

20年前に作成された 公的な遺言書が最近みつかりました それは祖父が書いたもので 父にあてた遺言書です
父には弟(72歳)がいて その弟を死ぬまで面倒を見ることと負担付で記載されております
そのかわり 全財産を自分の父に贈与するとの内容でした その時 弟にも土地を少しですが分けたようです 祖父は17年前に亡くなり 父は15年前に亡くなりました 今は自分が土地を父から譲り受け管理をしています
現在 叔父は老人ホームに入っており貯蓄も底をついて年金だけでは生活できないので月15万の援助をしろと言われています 自分には年老いた母もいますし 家のローンもまだまだあり とても 15万も支払いはできません
親戚からは父が死んだんだから 長男のお前が代わりに面倒みることと法律で決まっているから 土地を売ってでも面倒見ろといわれ 最悪の状態です 叔父は統合失調症のため家にも連れてくるわけにもいかず参っています 叔父は働いたこともなく祖父や父に小遣いをもらい独身で一生遊んで暮らしていたようです 年金の掛け金は父が支払いしていたようです 年金は少しですがもらっているようです 私も55年生きてきて4度頬しか話をしたことがありません
このままでは 破産するしかない気がします 何かいい解決法はあればお願いいたします。

社会福祉協議会に行って、叔父に援助が困難であるから、生活保護の申請を
したいと言ってみるといいでしょう。
そのほかにも、老人ホームなどについても、相談に乗ってくれると思います。

ありがとうございます
私は叔父の扶養義務はあるのでしょうか? 
生活保護を申請する方向で進んでみたいと思い

自分の生活を犠牲にすることのない範囲で、扶養義務があります。