退職勧奨 雇用保険 特定受給資格者について

現在、病院勤務です。
今週、退職勧奨を受けました。
もし退職しなければ、今後、昇給はなし、賞与を減額し続けるとの事でした。

退職勧奨を受け入れようと思っています。

ただ、元々退職する予定はなく、再就職に向けた動きは今からになる為、今後のことが不安です。
加えて、会社都合にすると今後の就活に影響が出るとも聞いています。病院としても日頃の発言から会社都合ではないとする可能性が高いと考えています。
 そこで自己都合退職を希望した上で退職届の理由欄には、「一身上の都合」ではなく、「会社側からの退職勧奨に応じ退職」と明記し、雇用保険の離職票発行手続の際に理由欄で「退職勧奨」にチェックを入れてもらい、特定受給資格者として雇用保険を受けたいと考えています。
 最終的な自分の目標としては【自己都合退職した上で雇用保険(給付制限なしに)を受けながら就職活動を行う。】です。
厚生労働省の特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準の中の下記に当てはまると考えております。
(11) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。)

お伺いしたい内容としては
①そもそも上記の内容、方向性が可能なのか?実現可能な方向性とは?
②退職勧奨と明言はしておらず(「これは肩たたきである」、「辞めて欲しい」、「早く別の職場へ」「人事トップには既に伝えてある」等の発言はある。)、書類等の提示がなく、口頭であるが問題ないのか?問題があるとすれば今後どのように動くべきなのか。
③退職届は出してもいいのか?出さない方がいいのか?
④退職の面談をする際に気を付けた方がよい事はなにか。

拙い文章で申し訳ありません。質問等ございましたら可能な限り早く回答しますので何卒、対応策などのアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

専門ではないですが、
上記可能でしょう。
退職届は出した方がいいでしょう。
退職日は明確にしておいたほうが、後の手続に
有用ですから。
退職に伴う諸手続について、滞りなく進めてくれ
るように依頼しておくといいでしょう。
おそらく労基にも相談されていると思いますが
、まだなら問い合わせをされるといいでしょう。
最後は、気持ちよく引き下がりましょう。
あとからでも言いたいことがあれば言えますから。