裁判において感情論は無意味ですか?
離婚裁判では、感情論は無意味ですか?
相手は有責配偶者ですが、破綻したのはこちらの責任だと言います。(調停や裁判をおこしたから破綻したと言います)文字になるとそれらしい言葉に見えてきますが、でも破綻のきっかけは間違いなく相手側です。私達夫婦の歴史を知らない裁判官の方は答弁書や陳述書など文字でしか知ることができませんよね。文章や気持ちの伝え方が上手なほうが有利になるということはありますか?私の弁護士さんは、感情的なことはマイナスになるから書かないほうが良いと言います。でも相手の説得力のある言葉に反論したい気持ちでいっぱいです。どう進めていくべきでしょうか?
感情的なことは、主として陳述書に記載したほうがいいでしょう。
弁護士に過度に渡っていないか見てもらうことになります。
事実が最優先ですが、文章や気持ちの伝え方が上手なほうが、有
利にはなるでしょう。
ありがとうございます。反論で過激な言葉を並べたくなりますが、
辛かったことや苦痛は伝えた方がいいですね。
子供のためにも頑張ります。