誹謗中傷や侮辱罪になってしまうのか？
こんにちはお聞きしたいのですが、Twitterのリプ欄でAさんとBさんが言い争いをしててBさんはAさんは以外の人間にも民理屈のようなリプを送りつけていたので自分は[こういう可哀想な人がいるからTwitterは面白いww]というリプを送りました。今では反省してますが、実際に送った人から民法709条の不定行為だということで本人訴訟し、開示請求きます。という風に言われてしまいすごく怖いのですがのですがこの場合は実際に罪が成立してしまい自分の個人情報が開示されてしまうのでしょうか？相手には謝罪を入れましたが許してもらえず本人訴訟をして開示請求の仮処分申請を出すと言って話を聞いてもらえずとても不安です。そもそも相手のツイートで[もはや誹謗中傷はビジネスになる。][訴訟はある種ビジネスになるがっつり稼ごうよ！w]などと言ったものがあっても名誉感情を傷つけられたとしてしまうのでしょうか…不安で困ってます。助けてください。
2行目の終わりから3行目にかけて民理屈となっていますが、屁理屈の間違えです。
道徳的にはどうかと思いますが、法的には許される範囲内の表現だと思います。開示は認められないでしょう。
よかったです。もう一つ聞きたいのですが、開示請求をするため東京地裁に仮処分申請を出した時点で自分のもとに意見照会書が届いてしまうのでしょうか。それともあちらが裁判などで勝訴し開示が認められた時にはじめて届くのでしょうか。教えて欲しいです。
プロバイダ責任制限法に基づく意見照会のことでしたら、提訴後のタイミングで届くことになるでしょう。
そうですか。提訴後ということは訴訟することは不可能だと判断されれば届かないってことですか？それともどんな事案でも訴訟し、相手に意見照会書を送りつけることができるのですか？
もしどんな事案でも訴訟することができないのであれば私の場合は訴訟されないのでしょうか。？意見照会書が届くとこちらも弁護士に相談したりしてそれなりの費用が掛かってしまうと思うのでそこがどうなるのか教えてほしいです。お願いします。