Twitterで恨まれ脅迫等された上に法的な措置を取ると言われております。どう行動するべきでしょう?

今から4ヶ月ほど前にTwitter上であるユーザーの方をブロックしました。
これは先月末のことなのですが、私がたまたまエゴサーチをしているとそのブロックした方の予備のアカウントからブロック直後、ブロックしてから2ヶ月経過後、そして先月の中旬頃にこちらに対してブロックした理由を尋ねる内容のリプライが送られてきていることに気が付きました。
普段私はフォロワーが多いこともあって相互フォローしている方以外の通知は非通知に設定しているのでこの一連のリプライは通知欄に上がることもなく全く気が付きませんでした。
不安に思いブロックしたその方のアカウントの4ヶ月分のツイートを確認してみたのですが、

・こちらに対する根も葉もない内容でこちらを晒し上げたツイートの投稿を複数回
・Twitterのユーザーネームをこちらへの攻撃性を示すものにする
・こちらを名指しした上で誹謗中傷的な内容のツイートの投稿を数回
・名指しなしではあるのですが恐らくこちらのことを指しながら独裁者、精神異常者とレッテルを貼る。
・チラシを作って私と関係のある人々にばら撒くことを仄めかす。(今のところ未遂)
・狩猟免許取得予定の立場でありながら「敵対するユーザーは銃殺する可能性がある」という発言
・クソ野郎は写真や天候に関する情報から住所と本人を特定して手紙を送って黙らせるといった発言(これも名指しをされておりません)
・ブロックされてからも陰口を言われてたという虚偽のある発言(ブロックして以降はこちらは一切その方に関しての発言はしておりません)

といったことをされており身の危険を感じたのでブロックした理由を尋ねるリプライに対して全く気付かなかったことを深く謝罪して穏便に話し合おうというリプライを送りました。

そしておよそ2週間が経過した昨日、その方の予備のアカウントから「あなたのせいで既に何名かのTwitterユーザーからブロックされるという被害を受けております。IP開示、民事裁判を含めて法的な措置を取る準備をしている」という返信を受け取ったので相手方の発言を見に行ってみたのですが「過去に迂遠的にこちらを貶める発言をして他者を煽動した」(要約)と発言しており、既に弁護士3人と相談をして勝訴は確定的だと言われており、自分を含め自分と同調したであろう複数人(25人らしいです)に対して民事裁判を行うという意向を示しておりました。
確かにブロックする3週間ほど前にその方の発言に対して名指しをすることなく「○○という発言を見かけたのですが、その発言は誤解を招く可能性がありますよ」と遠回しに言及したのみでその他で他者の煽動したということには一切心当たりがございません。

その方は既に弁護士に本件を任せてあり、あとは結果を待つだけと言った上でそのうち自分や自分と同調したであろう方々に法律事務所や裁判所から訴状が行くともおっしゃられておりました。
本当にこのまま民事裁判にまでなってしまうのでしょうか?
また、私もその方の一連の発言を見てて民事裁判に持ち込まれることが不服でなりません。銃殺するかもしれない、住所や本人を特定すると言った脅迫じみた投稿、誹謗中傷投稿を証拠にして警察に届け出たいのですが、こう言った内容で警察は動いてくれるのでしょうか?また最悪の場合その他で解決する手段はあるのでしょうか?

ここまで長くなってしまいましたがよろしくお願いします。

経緯が複雑でこの相談内容だけでは理解が難しいですが、相手の権利などを侵害したという様子が見えません。
銃殺するなどと言っているとおり、弁護士に相談したや勝訴が確定的だと言われたというのもうそでしょう。

そもそも、25人に対して開示請求するには数百万円程度の弁護士費用が必要です。その観点でも言っていることは嘘だと思われます。

もし、開示請求に関する連絡があれば、弁護士にご相談ください。

今回投稿された内容では警察は動いてくれないかもしれません。
その他の解決手段としては、相手をブロックし、エゴサをしないことでしょう。

清水先生、回答ありがとうございます!

いくつか気になっていることがございます。

・今後その方のサブアカウントもしくは捨てアカウント等から何かしらの回答を迫られた場合に無視したり、ブロックをしたりした場合こちらが何かの罪に問われることはあるのか

・今後Twitter及びリアルの生活での身の振り方で注意するべきこと

・弁護士の方々は依頼人のTwitterでの発言を確認した上で弁護の依頼を受けているのか

差し障りのない範囲でよろしいので、もしよろしければ回答いただければ幸いです…

・今後その方のサブアカウントもしくは捨てアカウント等から何かしらの回答を迫られた場合に無視したり、ブロックをしたりした場合こちらが何かの罪に問われることはあるのか
→ブロックも無視も犯罪ではありません。

・今後Twitter及びリアルの生活での身の振り方で注意するべきこと
→危険な人には近づかない、ブロック等をする

・弁護士の方々は依頼人のTwitterでの発言を確認した上で弁護の依頼を受けているのか
→必ず確認するわけではないですが、名誉棄損に当たるツイートとの関連性があるのであれば確認はします。

重ねて御礼を申し上げます!
先生の助言でだいぶ気が楽になりました。
本当にありがとうございます!