自己破産の前にやらない方が良い事やいけない事

個人事業でサロンをしております。

内装施工業者と施工内容や金額などで揉めており、施工は昨年5月に終わっておりますが、色々とあって施工業者からの回答待ちで1年以上も何の連絡もなく、急に支払請求書がきました。半金払った後に着工し、終わったら残りの半金を支払うのが一般的だと思いますが、色々な経緯があり終わったらで大丈夫と言われ、終わったらお支払いする事にしました。

ただ、その施工内容や対応で揉め事が起こり、施工終了時にこのままの状態だと見積もりの金額を支払えない事と今後の対応をどうしていただけるのか?をお聞きしたところ、取りまとめて連絡するとの事で私としては連絡を待っている状態でした。

と言う経緯があるのですが、この1年間サロンの経営が悪く、今請求されている額を支払える状態ではないのが現状で、多くの場合は一括で厳しいなら分割で相談してみるとかもあるそうですが、今現状から売上が上がる事が想定できずサロンの継続も困難な状態なので分割で支払うのも難しいのです。

そうなると、自己破産しかないかなと思っています。その場合は他の借入やローンなども一緒に破産の手続きをしないといけないと思うのですが、サロン継続や売上向上のために資格やスクール、新しい商材を購入したローンがあり、その中にはこれから資格を取るものもあって破産してしまうとその資格が取れなくなってしまい、それは困ってしまうのです。

これから自分に必要な資格だけでもローンを全て支払ってから、自己破産するのが良いのかなっと思って自身でも色々と調べたところ、自己破産の前にローンを返済したり、サロンのマシンを売ったりしない方が良いと言ってる方がいたので気になりこちらにご相談しました。

施工金額に関係なくこの1年で経営が厳しくなり、色々なローンの支払も嵩んでいるのでサロン継続の為にまずはそこをどうにかしようと思っていたところです。

①毎月の支払額を減らす為に、知人からまとまったお金を借りて一旦、細かいローン(資格などの)を返済し、知人に毎月返済する。

②知人にマシンを売ってそのお金でローンを返済する。5つのマシンをまとめて売る。ただそのマシンの中にサロンでも使いたいものがあるので、売却後にレンタルするかマシンを担保として借入する。

自己破産をしたいわけではないですし、これからもサロンを続けていきたいので、この2点を考えているのですが、①②どちらにしても、来月11月中に①②を行なった場合、その後の自己破産に何らかの支障があるのでしょうか?

今のこのタイミング的に自己破産するから資産がなくなる前に売った。とみなされる事があるのでしょうか?

その施工会社は1年以上連絡こなくて、今も回答待ちなのですが、もう1ヶ月も連絡なしです。なのでまた放置される可能性もありますし、施工費を支払ってないのは事実なので急に弁護士さんから書類が届く可能性もあると思ってはいます。

ただ、今はそれよりもサロンを継続するために毎月のローンの支払い額を抑えたいと言うのがあるので、アドバイスいただけたら幸いです。

自己破産したい、するを考えているわけではないのですが、支払能力的に民事再生や債務整理ではなく自己破産になるのではないかと思っています。
資格に関しては事業をやめても今後のために取得したいのです。

今回の質問は②マシンを売る事で自己破産となった場合に今タイミング的に自己破産するから資産がなくなる前に売った。とみなされ不利になると指摘があるのご相談しております。
タイミング的にダメなのか知りたいです

そもそもですが、個人事業主の破産は、事業停止(各種債権者への支払いも停止)を基本的に前提としていますので、サロンの経営を続けながら自己破産というのは原則として難しいのではないかと思います。事業を継続するなら、支払うべきものは支払えということになります。

なお、事業を継続しながら、借金の整理をするのは、主として民事再生や任意整理手続きとなります。