贈与契約書の住所表記ミスで無効になる可能性は?

贈与契約書について質問です。

私の父から私に生前贈与をしてもらいました。
贈与契約書を書く際、住所を書く欄があるのですが、私の住所の中にある漢字のカを、私はヵと小さく書いてしまったのです。本当は大きなカが正しいです。私の父は大きなカを書きました。

このような表記揺れがあった場合、贈与契約書は無効になるのでしょうか?

また、ハンコは実印ではなくても大丈夫でしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

住所欄の記載は単純な誤記であって、お二方の間では意思の合致があるわけですから、契約書は法的に有効です。また、実印であることも必須条件ではありません(実印であれば捺印者が真実合意していただろうと推測させる事実上の効力があるだけです)。

なお、贈与契約書に基づき不動産登記を行う必要がある場合には、司法書士さんに依頼する際に誤記である旨説明し、登記官との関係で問題ないかどうかを別途確認したほうがいいです。

承知いたしました。吉田先生 ありがとうございました。

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