金銭トラブルで返金されない場合の法的対応策は?
X(旧Twitter)でお金を貸した相手から「あと〇円追加で借りないと返済できない」とお金を返してもらえません。
1週間ほど前にゲームアプリのアカウントを1万円で買取し、PayPayにて送金しました。アカウントをもらう前に「お金に困っているから〇円貸してほしい。今日中に返すしもう1つのアカウントをオマケする」という内容の連絡が来ました。そこでお金を貸してしまい、次々と理由をつけて「追加で〇円貸してほしい」「財布は無くして身分証は手元にない、カードや消費者金融は使えない、親は頼れない」と買取したアカウントも貰えずお金も返されないまま今日に至ります。すぐに返すという条件で合計10万円弱貸してしまいました。
今相手とは連絡は取れていますがいつ音信不通になるか分かりません。知っているのはメールアドレス、(携帯料金の関係で繋がらないかもと言われる)電話番号、PayPayアカウント、Xアカウントのみです。
できることなら返金してほしいです。返金されなくても泣き寝入りはしたくありません。が、何からすればいいのか分かりません。
法的処置を、とよく聞きますがこういう場合何からすればいいのでしょうか。
ご心配なことと思います。
一見して、将来的な返済を理由に追加の金員を要求する詐欺の手口ですので、もちろん追加でお金を貸さないことは当然ですが、
法的整理で検討すると、
①証拠保全
>相手とのアカウント売買の証拠ややり取り等を全て保全する。
②催告
>明確に相手に返金を請求する。
③任意の弁済に応じなければ、裁判等の手続きを検討する
>弁護士(認定司法書士)に依頼するかご自分で対応するか
という流れになります。
ただ、裁判をするためには、相手の住所等が必要になりますが、運転免許も開示しないことからすると、相手が教えてくれる可能性は低いと思われます。
交渉、裁判を前提に弁護士に依頼すれば、情報開示請求や弁護士会照会で調べることができる場合もありますが、費用倒れになってしまうと思われます。
また、SNSはアカウント売買を禁止している所が多いので、本件の理由では開示請求に応じない可能性もあります。
何とか、相手の口から住所を吐かせることができれば良いのですが。
また、詐欺で警察に相談することを示唆して返金を迫るというのも、方法論としてありますが、一歩間違えると恐喝となってしまう場合がありますのでお気を付けください。
純粋に詐欺ではないかと警察に相談しても良いと思われますが、確実に詐欺かと言われると微妙な部分があり、警察が取り合わない(相談のみで終わる)こともありますし、警察がお金を取り返してくれることもないので(お金を返したほうがいいと注意してくれることはまれにありますが)、それで解決とはいかない可能性が高いです。
中々難しいと思われますが、以上、ご参考まで。
調べたらゲーム運営会社からアカウント売買が禁止されているアプリでした..。この場合相手から住所を聞き出せないと何もできないということで合ってますか?
お恥ずかしい話ですが2.3回ほどに分けて「〇分後には返済する」という約束で送金して「送金直後にそのまま引き落としされてしまった。引き落とされたから返金できる分がない、まだ引き落とし分が残ってるからもう少し貸してほしい」の繰り返しです。本人からは「引き落としが全て終わればTwitterでの取引再開し、売上金で返済できる」「必ず返す」の一点張り。最初に言ってた「〇分後に返済」という内容に嘘があることになりますが、やはり本人から「返す」と言われてる以上詐欺として捉えられないのでしょうか..。