自己破産で軽自動車とペットを維持できるか知りたい
自己破産を検討中です。
消費者金融などから250万ほど借金があり、
一度任意整理しましたが、携帯や家賃は1ヶ月遅れで支払っている状況です。
税金系も滞納しています。
自己破産した際、10年程のった軽自動車とペットローンが残っている猫は手元に残すことは可能でしょうか?
こんな状況でも自己破産可能でしょうか?
【現在の状況】
借金の理由: 生活費と浪費
借金総額:約250万円
家計状況: 一人暮らし。現在は退職しており、失業手当受給中。残り2ヶ月
再就職予定: 未定
私見を回答させていただきます。
記載されている事情だけであれば、自己破産を検討することは十分可能だと思います。
浪費による借入れが含まれているとのことですが、浪費があるから直ちに自己破産や免責ができないというわけではありません。浪費の金額や経緯などにもよりますが、きちんと手続に取り組めば免責が認められるケースは多いです。
軽自動車については、ローンが残っておらず、10年程度乗っていて現在の価値がそれほど高くなければ、手元に残せる可能性は高いと思います。
猫についても、通常のペットで換価価値がないのであれば、手放さなければならないということは通常ありません。もっとも、ペットローンの内容次第ですので、念のため契約内容を確認する必要はあると思います。
税金は自己破産をしても免除されませんので、どのように支払っていくのか関係各所と相談してください。
自己破産は、単に借金をなくすためではなく、その後の生活を再建するための手続です。その意味では、現在退職されており、失業手当も残り2か月で、再就職が未定という点が私は気になります。自己破産をしても、その後の家賃や生活費、税金などは再び借金をすることなく支払っていかなければなりません。現在の収支や今後の就労の見込みも含めて生活を立て直せるかを考える必要がありますので、借金の問題だけでなく、今後の生活についても含めて、早めに弁護士に相談されることをおすすめします。