SNS上の個人情報公開と金銭トラブルについて
金銭トラブルをきっかけとして、相手方からSNS・配信上で個人情報を公開されたり、脅迫的なメッセージを受けたり、住所を特定して第三者に知らせる趣旨の発言をされたりしており、今後の法的対応について相談したいです。
相手方とは、配信サービスを通じて知り合った人物とその配偶者です。
私は仕事のため転居する際、相手方から住居の初期費用として28万円を借りました。その後5万円を返済しており、現在23万円について金銭関係があります。借用書はなく、受け渡しはすべて現金でした。
その後、仕事を辞めることになり、相手方との金銭トラブルになりました。
これとは別に、相手方がSNS等で私の顔写真・氏名・生年月日等の個人情報を公開したり、配信上で私について発言したりしています。また、メッセージで「この世から消すぞ」「住所なんかすぐバレる」「全部リスナーに晒す」等の脅迫的な内容を受けています。
さらに、相手方が配信で、第三者請求等を利用して私の現在の住所を取得し、第三者に知らせる趣旨の発言をしています。以前の住所についても、相手方が第三者に共有したと認識しています。
この件については既に警察へ相談しており、自治体にも住所に関する支援措置について相談・申請しています。
また、金銭トラブルとは別に、以前勤務していた会社から、実際には勤務していない期間について「名義を貸して給与を受け取る」趣旨の話をされたことがあり、私は断りました。しかし、その後、私名義の給与とされる金銭や建退共関係の金銭が、私本人ではなく相手方側に渡ったと会社から説明されています。この点も確認中です。
相手方の配信については、複数の日付の録画を保存しており、SNSのスクリーンショット、メッセージ等の証拠も保存しています。
現在生活保護を受給しており、10月19日に自治体の弁護士相談、10月21日に法テラスでの相談を予約しています。
【相談したいこと】
① SNSでの個人情報公開や脅迫的なメッセージについて、どのような法的対応が可能か
② 相手方が第三者請求等によって住所を取得・共有することを示唆している場合、事前・事後に取れる対応はあるか
③ 金銭トラブルの23万円と、こちらが受けた損害・慰謝料等をどのように整理すべきか
④ 私名義とされる給与等が第三者に渡った件について、法的に問題となる可能性があるか
⑤ 今後、相手方へ直接連絡せず、どの証拠を残し、どの順番で対応すべきか
現時点で取るべき対応と、弁護士へ相談する際に特に整理しておくべき証拠について教えていただきたいです。
①プライバシー権の侵害として,慰謝料請求が認められる可能性はあるかと思われます。
②相手方が住所を取得することについては,閲覧制限をかけることは考えられます。既に相手が取得をした後の場合は,それを公開したり嫌がらせをすることを防ぐために相手方と交渉や警告をする必要がある場合も出てくるかと思われます。
③実質的には相殺という形を取ることとなり,差額分を支払う又は支払ってもらうということとなるかと思われます。
④現時点では不明です。会社が騙されて送金をしているということであれば,会社から損害賠償又は不当利得の請求となるかと思われます。
⑤公開相談の場では限定的な情報の確認しかできないため,今後の対応方針等の具体的な部分については個別に弁護士に相談される際にご確認された方が良いでしょう。