TikTok LIVEでのコメントを理由とする損害賠償請求と刑事告訴への対応について

SNSのLIVEでのコメントを理由に、仕事の取引相手から70万円の支払いと謝罪などを求められており、相談したいです。

私は相手が扱うスクール等の集客・アフィリエイトを行っていました。契約書や秘密保持契約書は交わしていません。集客結果について、相手から「20リスト、2アポ」「決済待ちから上がっていない」と説明されたチャットが残っています。

その後、決済状況を確認しても十分な説明が得られなかったと感じ、9月16日、共通の知人のTikTok LIVEで「スクールの訴求を頼まれていた。2人成約したと言われたが、お金が引き落とされていないから渡せないと言われ、話をそらされる」という趣旨のコメントを一度投稿しました。視聴者は20〜30人程度で、相手のsns名を呼んでおり、誰のことか分かる人はいた可能性があります。

「成約した」という表現は不正確だったため、相手には「商談後、決済待ちと説明されていた」が正しいとして訂正・謝罪し、今後は公開の場で本件を話さないと伝えています。

相手は、虚偽の発言と業務上の情報の外部公開を問題にしています。事前に公開禁止を説明したと主張していますが、私はその説明を受けた認識がなく、確認したチャットにも該当する記載はありません。

現在は、私の発言を理由に顧客1人が解約したとして、入出金履歴の画像を示し、民法709条・415条に基づく70万円の損害賠償を主張しています。その顧客がコメントを見て相手に真偽を確認した記録はありますが、正確な解約理由は私には分かりません。

相手からは、70万円の支払い、発言が事実に反すると認めたうえでの謝罪・訂正、そのための投稿等、本件の完全な口外禁止を条件とする示談が提示されています。9月22日までに前向きな回答がなければ、慰謝料等を含む訴訟や警察への相談に進むとされ、偽計業務妨害・信用毀損での刑事告訴にも言及されています。まだ支払いや示談条件には同意していません。

刑事責任が成立する可能性、民事での賠償責任と70万円という金額の妥当性、開示請求が達る可能生を弁護士の先生に相談したいです。

よろしくお願いします

ご記載の限りでは、仮に被害届が提出されたり刑事告訴がなされたとしても刑事捜査が積極的にされる可能性は低いように思います。
民事訴訟については証拠関係次第な部分もありますが、訴訟にかかる時間と費用を加味して考えると、現実的に訴訟まで至らないケースの方が多いでしょう。
顧客が解約したとしても、ご質問者の発言が原因であるという因果関係の有無について、相手の主張には大きなハードルがあるでしょう。