インスタでのやり取りが原因でポルノと恐喝被害に遭った場合の対処法
インスタで高3の女子と書いてあったアカウントの方とのやりとりです。足フェチで、最初に足裏の写真を要求しました。すると相手がお金に困ってる。どこまでも見せれるとして、いくらくれるかと聞いてきました。欲もあって裸とか?と言ってしまいましたが、無理に送らなくていいといいました。しかしその後裸の写真を送ってきました。怖くなってDMを消しました。後日児童ポルノだとかで被害届をだす、だされたくなければ30万払えと言われました。怖くなって手元にある6万払ってしまいました。少ないしもう被害届だしていい?ともいわれました。しかし、このままお金払うのもおかしいと思い、警察に電話しました。警察からはもう相手にしないことかなと言われました。一応記録もしてもらいました。(足の写真を要求したことは言っていません。)
インスタのアカウントも消して、PayPayのアカウントも作り直しました。被害届だされたら特定されて家に警察がくるのでしょうか。また、足の写真はネットにあるものをよくスクショして保存していました。全て消しましたが解析されたらこれも罪になりますかね。逆に相手の行動は恐喝などにならないのですか?
相手の顔は映ってはいませんでした。それでも被害届ってだせるものなのでしょうか?
18歳未満の方に裸の画像を送信させたのであれば,児童ポルノの製造に該当する可能性はあります。
ただ,「高3の女子」が,本当に18歳未満であるかの問題が残っています。
送られた画像が,本当に「高3の(18歳未満の)女子」の画像であるか否かの問題も残っています。
被害届が出されれば,警察に話を聞かれるかもしれませんが,上記経緯を話せばよく,その際には自分が直ちに警察に相談したことや,入手後直ちに削除したことなども検証で明らかにしてもらえばよいでしょう。
そもそも,相手は,後日の行為が恐喝に該当すると認識していると思います。児童ポルノで訴えれば,自分も恐喝で訴えられることを認識していると思うので,被害届を出す可能性はあまりないと思います。あったとしても,上記の対応とともに,すぐにお近くの弁護士の方に相談すればよいでしょう。また,相手が本当に18歳未満であるかも含めて,当初から恐喝目的だった可能性もあります(画像による利益を目的としていたことは間違いない話で始まっていますから)。
足の写真は基本的に犯罪に該当しないと思います。特に足裏は大丈夫だと思います。ただ,大腿部付近の服を着ていない画像などになると,可能性が生じる場合もあるかもしれません。
相手の行為についてですが,まず,画像の対価の話が成立していたかが問題となります。成立していたとしても,その場合の交渉の言葉は「約束通り払って下さい」であり,警察に被害申告されたくなければ払えではありません。したがいまして,基本的には恐喝に該当する可能性は大きいと思います。