独身と偽られて19年間交際、法的措置は可能か?

2007年4月EXEOで独身者限定のお見合いに参加し男性と19年間交際していましたが今年の4月に妻帯者である事を知りました。謝罪を求めましたが、相手から電話や家に来たら不貞行為で訴えると信じられないショートメールが来ました。

19年間にわたり相手を独身と信じて交際していたにもかかわらず、実際には既婚者であった場合、相手男性に対し、貞操権・性的自己決定権の侵害を理由として慰謝料を請求できる可能性があります。特に、独身者限定のお見合いで知り合ったことは、相手を独身と信じたことの合理性を裏付ける重要な事情です。

男性自身が「不貞行為」を理由に慰謝料を請求することは通常考えにくいものの、妻から請求される可能性はあります。ただし、既婚者とは知らず、知らなかったことに過失もなければ、責任は否定される可能性が高いでしょう。

今後は自宅訪問や繰り返しの連絡を控え、独身との説明、結婚に関するやり取り、交際記録、既婚者と判明した経緯、相手からのショートメール等を保存し、早めに弁護士へ相談することをお勧めします。

コメント失礼致します。迅速かつ被害者に寄り添った対応をして下さりありがとう御座いました。そんなに長い時間疑う事さえしなかったのは相手が会社の社長で立場のある方だったからです。