XからIPアドレス開示通知を受けた後の対処法について

裁判所の仮処分決定通知が届いたため、Xの特定の投稿(どのような理由で問題とされたかは書かれていない)に近接するIPアドレスとタイムスタンプを開示することになったという内容のメールが、X運営側から届きました。問題となったとされる投稿はすでに削除しましたが、それでも開示されたIPアドレスからプロバイダを特定された場合、プロバイダから意見照会書が送られてくるのでしょうか。なお、投稿された日時にあたる頃のプロバイダの契約者は自分ではなく、その契約者はすでに死亡してほぼ使っていません。契約者の死亡を理由に相続人がプロバイダを解約してしまうと、意見照会書が届かず、開示を拒否するなどの対応をとるのが難しくなるのでしょうか。開示は拒否しないほうが良いのか、また開示を拒否し争いたい場合、どのような手法・リスクが考えられるかも知りたいです。なお、問題とされた投稿は、別の場所に保存しております。

>それでも開示されたIPアドレスからプロバイダを特定された場合、プロバイダから意見照会書が送られてくるのでしょうか。
被害者(開示請求者)が開示請求をおこなえば通常、意見照会を送付してきます。

>契約者の死亡を理由に相続人がプロバイダを解約してしまうと、意見照会書が届かず、開示を拒否するなどの対応をとるのが難しくなるのでしょうか。
プロバイダのログ保存期間程度は、解約しても契約者情報は残ると思いますので、意見照会は届くと思います。

>開示は拒否しないほうが良いのか、また開示を拒否し争いたい場合、どのような手法・リスクが考えられるかも知りたいです。
場合やお考えによります。違法な投稿で賠償が避けられない場合は開示を争うと余分な費用がかかり損害額が増える可能性が高いので開示に同意するという場合もありますし、開示されないことにかけて徹底的に争うという場合もあります。争いたい場合は意見照会で詳細に反論を書く、弁護士に依頼するなどが考えられます。