発明した特許のロイヤルティ交渉、適正なパーセンテージは?
学生時代に発明した特許構造
会社にそれが認められて入社したが
当時、会社が特許を取ろうとする動きはゼロ。
業務とは別で自ら弁理士を探して
特許費用は問題なく自分で出せるため
自分で取得することも可能だった特許だが
弁理士には会社に一応相談した方がよいと
提案され
会社と相談して、その弁理士のもと
会社で取ることに、発明者名は私のみ。
その後量産化し販売
まだ数は売れていないものの
販売から2年が経過しているが
ロイヤルティの話はおろか
報奨金などもゼロ。
今後さらに数を売る計画があることを
考えると会社側にロイヤルティの
パーセンテージを相談したら
かなり低く設定しようとしてくるだろう。
会社がしっかりと準備する前に
こちらから先手を打って
ロイヤルティのパーセンテージを
打診し、損のないように動きたい。
パーセンテージはどのように
設定する方が良いのか。
本件は、ご相談者が会社に対して特許を受ける権利を譲渡するのと引き換えに、現時点で対価を受け取っていないものと理解しました。
特許のロイヤルティは、技術分野にもよりますが、平均値が3%程度です。
https://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/pdf/royalty_result.pdf
本件では、例えば、会社に対して5~7%程度で打診してみて、最終的に3%程度で合意することが考えられます。