X(旧Twitter)に届いた誹謗中傷の開示請求は可能?

ひと月前にXのアカウントに届いた誹謗中傷について開示請求できる可能性をお聞きしたいです。

・Xの公開アカウントでのポストに対し、リプライで届いた。
・現在アカウントは削除されており、確認することはできない。
・保存できている情報はポストが表示されたスクリーンショットのみ。
 タイムスタンプ、投稿者のIDは保存できているが、URLは不明。
・類似のメッセージが1年近く前から数か月に1度の頻度で届いているが
スクリーンショットをとっているのは今回のみ。

文章は以下の通りです
・何も知らないオン専哀れ笑
・媚びても無駄って分からされてから急に大人しくなったけどどした?
そのまま消えてね。
・解釈合わない高尚htrと付き合うの疲れるってさ

ご相談の投稿については、発信者情報開示請求が認められる可能性については、明言できませんが、「オン専」「htr」「消えてね」などの表現だけでは、権利侵害が明白であるとまでは評価されない可能性があります。また、証拠が今回のスクリーンショットのみで、投稿URLが不明であることも、対象投稿の特定や立証の面で不利な事情となり得ます。
既にアカウントが削除されているため、Xやプロバイダに接続記録が残っていない可能性もあります。
もっとも、他の投稿や継続的な嫌がらせの証拠があれば判断が変わる余地があるため、請求を検討する場合には早急な対応が必要です。

認められる可能性が低いことを承知で開示請求のみ実施する場合、どのくらいの予算が必要でしょうか?

弁護士にご依頼、という趣旨でしたらおおよそ数十万円ほどかと思います。

ひと月前にXのアカウントに届いた誹謗中傷について開示請求できる可能性をお聞きしたいです。
→ご指摘の記事は裁判所で権利侵害を認めてもらえない可能性が高く、また、既にXのアカウントが削除されている場合は開示請求が失敗する可能性が非常に高くなります。したがって、開示請求をしても失敗する可能性が高いでしょう。このような本件について開示請求を受任してくれる弁護士を探すのも難しいと思われます。現実的な対応としては、相手方により別のアカウントから嫌がらせのポストをされたら直ちに開示請求に向けて動くのが良いかと存じます。