セクハラ訴訟で和解金以外の解決策はあるのか?

2年前にセクハラで訴えられ、500万の慰謝料を請求するとの弁護士から要求がありました。
謝罪とこちらの状況(それにより解雇、以降体調不良になったなど)を書いて弁護士にに送付。半年経って、やはり誠意が感じられないとして提訴すると言ってきました。先方の言い分はありますが、こちら側の言い分もあります。とはいえ、ハラスメントは被害者がどう思うか次第だともうわかってるつもりです。被害者と関係者の証言が証拠とされています。和解にしても何らかのお金を払う以外の落とし所はないのでしょうか?

相手方の姿勢次第では、お金を払う以外の落としどころはあるかと思いますが、弁護士を雇っているようですので、少なくとも弁護士費用以上の金銭的負担が生じる可能性が高いとは思います。とはいえ、一般論として、無職になり、体調不良で収入がない状況において「ない袖は振れない」というのは実務上の大きな現実です。裁判官も、支払えない額の判決を出すより、経済状況に見合った現実的な金額での和解を強力に勧めてくる可能性もあります。また、そもそも一般的なセクハラ事案の相場観として500万円は高額であるとも思います。したがって、お金を払う形での和解でも戦いようはあります。

早速の返信をありがとうございます。
大変参考になりました。