父親が母親(認知症・パーキンソン病)の年金を私的に利用

私の父親が、母親(5年前にパーキンソン病の診断。2、3年前より長谷川式認知症スケール20点以下。)の年金を私的に利用している疑いがあります。配偶者による年金の不正利用に対して、家族がどのように対応すべきかアドバイスをお願いいたします。

疑いのきっかけは、2026年の春頃に父親のSNSアカウントを見つけた事と、母親の通帳が紛失したことです。

SNSアカウントについては、本名、本人の顔写真で2023年に登録しており、非公開設定をしておらずフォローしているアカウントはA県の風俗店勤務(ソープランド)の女性アカウントのみでした。父親の実母(私の祖母)はA県に住んでおり、2023年以降、3ヶ月から半年に1回程度の頻度でA県に行っています。

母親の通帳紛失については、2026年の夏に私から父親に対して「母親の通帳を見せてほしい」と頼んだ際に、紛失したと回答しました。古い通帳は家にあり、2023年に新しい通帳に切り替えられており、その新しい通帳が紛失していることを父親は認識しているが、紛失届を出していません。また、紛失した通帳と同口座のキャッシュカードで残金確認を行ったところ、利用停止となっているが、父親は「そのキャッシュカードは使える」と言っており、利用停止の措置は講じていないようでした。

母親は、自分自身で口座を管理できませんが、年金は母親のためのお金であり、母親のために使いたいと考えています。自分の父親に対してこのようなことを確認しなければならないことをとても恥ずかしく、情けなく思います。よろしくお願いいたします。

ご母堂がいわゆる経済的虐待の被害に遭っておられる状況とお見受けします。

具体的な対処法はケースバイケースではありますが、ご母堂がお住まいの役所(高齢福祉課または障害福祉課)、地域包括支援センターなどに連絡し、後見人選任やご尊父との別居など、ご母堂を守るために必要な手立てを相談なさることをお勧めします。