警察からの20万円通知書の真偽と対処法について相談
2年ほど前になりますが祖母から万引きの容疑者として捕まったと連絡が来ました。
祖母はスーパーで買い物の際に財布を店の外に忘れたのでカートを置いて、自転車のカゴに財布を取りに行きました。
その際万引きGメンのような人に捕まり、財布を取りに行ったと説明しても聞き入れてもらえませんでした。
その後警察の方も到着し事の経緯を説明しましたが、聞き入れてもらえず警察署の方に連れて行かれ事情聴取などされたそうです。
その後スーパーに戻り、商品の代金を支払ったそうなのですが、最近になり警察の方から20万円払えとの通知書が届いたみたいです。
この20万円の通知書は本当に警察からなのでしょうか。
警察から20万円を支払えとする通知書がくることは考えられません。まず、祖母が略式起訴ないし公判請求をされ、20万円の罰金になる必要があります。祖母に裁判所で罰金20万円の判決を受けたかを確認してください。そして、罰金の支払いが未了であっても、罰金の徴収は「検察庁」です。まずは振込はせずに、かかれている警察署にホームページなどを別途調べて連絡することをお勧めします。ご参考にしてください。
警察から納付書が届くことはありません。
もっとも、略式命令請求を受けている可能性があります。
検察庁での取り調べは受けましたでしょうか。
略式命令請求を受ける場合、略請という書類を作成しますので、少なくとも一度は検察官の取調べを受けているはずです。
在宅事件で略式命令請求を受けた場合、検察庁から罰金の納付書が郵送されます。
納付書に連絡先等の記載があるかと思いますので、そちらに連絡するのも良いかと思います。