知人との金銭トラブルについて
初めまして。
知人男性との金銭トラブルについて、初回の相談を希望したくご連絡いたしました。
2024年に知人男性から現金を受け取りましたが、当時の私の認識は「支援(贈与)」であり、借りたという認識や返還の約束はありませんでした。
また、当時はいろいろな事情があり記憶が曖昧な部分が多く、私自身、相手が主張するような90万円という金額については、本当に受け取ったのかどうかも定かではありません。
当時、私は直筆で氏名・住所・電話番号を記載した書面を渡していますが、その書面には金額や「借用する」といった内容は記載していません。
一方で、別途20万円については借りた認識があり、その分は銀行振込で全額返済しております。
今回、私がスペイン留学を予定していることを伝えたところ、相手から「あの20万円の返済とは別に90万円の借金が残っている」と請求を受けました。相手の主張では、合計110万円を貸し付けたということになります。
また、相手によれば、現在証拠として保有しているのは、私が直筆で氏名・住所・電話番号を記載した書面と、当時のLINEのやり取りのみとのことです。
相手から証拠として送られてきたLINEのスクリーンショットの内容は、当時生活費や薬代に困っていた私が、相手が個人事業主であったことから「雇っていただけないでしょうか」という趣旨で働かせてほしいと相談したものであり、相手からは「OKです」と返信があるのみでした。私が確認した限り、このLINEには、お金を貸す・借りることや返済についての記載はありません。
また、私が確認した限りでは、私が記載した書面にも90万円という金額や、借用・返済を約束する内容は記載されていません。
私は決して争いたいわけではありません。客観的な証拠があり、法律上返済義務があるのであれば、きちんと返済したいと考えています。
しかし、現在の資料だけでは返済義務の有無が判断できず困っています。
そこで、以下の点についてご相談したいと考えております。
・現時点の資料から、法的に返済義務がある可能性はあるか。
・相手の主張や現在の資料を踏まえ、今後どのように対応するのが適切か。
・相手へ送る回答文についてアドバイスをいただけるか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
初めまして。
ご相談内容を拝見しました。
以下、ご質問に回答いたします。
・現時点の資料から、法的に返済義務がある可能性はあるか。
お伺いする限り、貸し借りに関する証拠が無いことから、相手方が貸金であるとして返金を請求することは難しいと思います。
・相手の主張や現在の資料を踏まえ、今後どのように対応するのが適切か。
贈与か消費貸借かの争いにおいては、様々な圧力をかけて回収をしようとするケースも散見されます。
ご自身での対応に窮するようであれば、代理人を立てることもご検討ください。
・相手へ送る回答文についてアドバイスをいただけるか。
具体的な回答内容については、一般的に無料法律相談での対応外になろうかと思います。
法律事務所にご連絡いただき、対応の可否や費用をご確認ください。