トイレリフォーム業者の対応遅延に対する法的措置相談

家仲間コムにて、6月9日にトイレリフォーム工事を依頼し、便器&ウォシュレット代として23万円を内金として支払いました。
6月10日に部品を注文するという連絡があった後、いつ届くのかなどの連絡がこないため、状況確認と工事日を決めたい旨の連絡を業者にしていました。
すると6月18日に業者側から電話で(当方が急かしているのが悪いかのように理由をつけて)キャンセルする旨を伝えてきて、すでに便器は業者に届いているので、それを返品した後に仕入先から返金されたら全額を当方に返金するとのことでした。
その後何も連絡がないので、7月2日に返金して欲しい旨のメッセージを送ったところ、直後に「現在返品は完了しておりますが入金日が確定されておらず翌月末支払いと言われ現在確定されているのが7/30となっておりそれよりも早く入金して頂きたいとお伝えはしてありますがまだ返答を頂いてないのでもう少々お待ち下さい。」と返信がありましたが、その後は返信も返金もない状況です。
まずは見積書に書かれていた住所に内容証明郵便を出そうと思っていますが、記載内容について教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

通知書(内容証明郵便)

令和○年○月○日

(相手方住所)

(相手方氏名) 殿

通知人
(住所)
(氏名)

私は、令和○年6月9日、貴殿との間でトイレリフォーム工事契約(以下「本件契約」といいます。)を締結し、その契約に基づき、便器及びウォシュレットの購入代金を含む工事代金の内金として、金23万円を支払いました。

ところが、貴殿は令和○年6月18日、電話において、一方的に本件契約をキャンセルする旨を通知し、本件契約を終了させました。その際、貴殿は、「既に便器は発注済みで業者に到着しているが、返品手続を行い、仕入先から返金を受け次第、私に対して23万円全額を返金する。」旨を明言しました。

その後、私は返金状況について何度か確認を行いましたが、具体的な返金時期の連絡はありませんでした。そこで、令和○年7月2日に改めて返金を求めたところ、貴殿からは「現在返品は完了しておりますが、仕入先からの入金日が確定しておらず、翌月末支払いと言われ、現時点では7月30日に入金予定となっている。それよりも早く入金してもらえるよう依頼しているが返答待ちである。」との回答がありました。

しかし、その後現在に至るまで、返金は一切行われておらず、その後の連絡にも応じていただけない状況が続いております。

しかしながら、本件契約は貴殿自らの意思により一方的に解約されたものであり、本件契約が終了した以上、貴殿には、私から受領した金23万円を直ちに返還すべき法的義務が生じています。

契約が終了したにもかかわらず、受領済みの金員を保持し続ける法律上の根拠は存在せず、貴殿は速やかにその全額を返還しなければなりません。

これに対し、貴殿は、仕入先からの返金時期を理由として返金を先延ばしにしていますが、そのような事情は、貴殿と仕入先との契約関係に基づく内部的な事情にすぎません。

私が契約を締結した相手方はあくまでも貴殿であり、仕入先ではありません。したがって、仕入先から貴殿への返金がいつ行われるか、あるいは実際に返金されるか否かは、私の返還請求権とは全く無関係です。

仮に、仕入先からの返金が予定より遅れたとしても、あるいは何らかの事情により返金が受けられなかったとしても、それは貴殿が事業者として負担すべき経営上・営業上のリスクにすぎず、そのリスクを消費者である私に転嫁することは法的に許されません。

また、貴殿は令和○年7月2日の時点で、「返品は完了している」と明確に回答しています。すなわち、少なくとも商品返品手続自体は既に終了していることを自ら認めており、それにもかかわらず現在に至るまで返金を行わないことについて、法律上正当化できる理由は存在しません。

よって、私は貴殿に対し、本書面到達の日から7日以内に、下記指定口座へ金23万円全額を振り込んで返還するよう、ここに正式に請求します。

【振込先】
銀行名  ○○銀行
支店名  ○○支店
預金種別 普通
口座番号 ○○○○○○○
口座名義 ○○○○

万一、上記期限までに返金がなされない場合には、貴殿には任意に返金する意思がないものと判断し、やむを得ず、返還金23万円及びこれに対する遅延損害金の支払いを求める民事訴訟、支払督促その他必要な法的手続を直ちに講じます。

その際には、訴訟に要する費用その他法令上認められる金員についても併せて請求する予定ですので、あらかじめ申し添えます。

本件は、貴殿自らが契約を解約したことによって生じた返還義務の履行を求めるものにすぎません。貴殿の仕入先との取引関係や返金時期などの内部事情は、私に対する返還義務の発生や履行時期には何ら影響を及ぼすものではありません。

これ以上、本件の解決を不必要に遅延させることなく、誠意をもって速やかに返金手続を履行されるよう、強く求めます。

以上

鈴木弁護士さま、お返事ありがとうございます。
文章を全部考えてくださり、とても助かりました✨
内容証明送ってみました。
今後もしものときには、よろしくお願いします。
ありがとうございました🙇