労働組合の顧問弁護士選びのポイント

数十年振りに勤務先の労働組合の顧問弁護士事務所の変更を検討します。
今の法律事務所は長年の契約に甘えてズサンな対応が目立ちますから。
組合員への無料法律相談も任せるのですが、イイカゲンな対応をされないように、契約で細かく定めた方が良いですよね。
複数の法律事務所を比較検討してから決めますが、良い顧問弁護士先選びについて知りたいです。

一般論となりますが、会社としてどのような内容を求めるかを整理した上で、会社の希望のうちどの程度までを対応できるかを個別に確認していく必要があるでしょう。

また、労働関係の経験が多い事務所、弁護士に依頼をされる必要があるかと思われます。

これまでの顧問弁護士との間で,数十年間顧問契約を締結していたようです。
そうすると,これまでに顧問弁護士に対応してもらった案件がどのようなものか,整理してみるとよいと思います。
これにより,どのような案件で依頼することが多いのかわかると思います。
複数の事務所を比較した上で,弁護士と面談をする際,そのような案件に対応してもらえるのかが重要だと思います。

ただ,組合員の相談内容について,分野を絞っているのか,それともどのような分野でもよいということで法律相談を依頼しているかの観点も重要です。
組合員とすれば,相談だけではなく,できれば受任まで考えている場合も多いと思います。
そうすると,労働組合としての相談だけではなく,基本的に全ての分野を対象にして考える必要もあるかもしれません。
そうでないと,相談内容によって,対応が変わってしまうこともあると思います。
組合員の相談についても,基本的に受任まで考えてもらえることができるのかも検討要素の一つかもしれません。