占有離脱物横領の在宅事件、調書前の対応と示談方法は?
【相談したいこと】占有離脱物横領の在宅事件・調書前の対応と示談について
はじめて相談します。占有離脱物横領の件で、今後の対応と示談について教えてください。
■ 経緯
・昨年の春ごろ、都内の駅周辺で落ちていた交通系ICカード(パスモ/残高は一千円程度)を
拾い、そのまま持ち帰ってしまいました。
・その後、そのカードを電車の乗車と買い物の両方に使ってしまいました。
・今年になって、車の運転中の職務質問でそのカードが見つかり、事件が発覚。
同じ日に警察署で1回目の事情聴取を受け、使ったことも正直に話しました。
・先日また警察から連絡があり、「調書を作成したいので来てほしい」と言われ、
来週末に出頭予定です。
■ 現在の状況
・初犯で、前科・前歴はありません。
・逮捕・勾留はされておらず、在宅事件として扱われています。
・被害者(カードの名義人)は判明していて、警察から名義人にも連絡が入っているようです。
・被害弁償・示談はまだしていません。
■ 質問
1. この状況だと、立件・起訴される可能性はどのくらいありますか。
2. この段階で弁護士へ依頼した方がよいか。
3. 被害弁償・示談を進めたいが、どうすればよいか。
4. 調書作成時に気を付けることはあるか。
5. 必要であれば、警察署との連絡や示談交渉をお願いしたい。
被害額はごくわずかですが、前科がつかないか不安です。よろしくお願いします。
また、この件に対しての弁護士費用と示談金の合計などの費用感も教えてくださると助かります。
質問1は、カードは占有離脱物横領罪ですが、「そのカードを電車の乗車と買い物の両方に使ってしまいました。」とのカードの利用は電車や買い物した会社に対して詐欺罪が成立している可能性があります。そのため質問2は行く前に弁護士に相談した方が良いかと思います。質問3は弁護士と相談して弁護士にして貰うと良いかと思います。弁護士費用はケースバイケースですが着手金としては33万円以上が相場かと思います。ご参考にしてください。