外傷性頚椎ヘルニアで後遺障害診断書の申請での症状の伝え方等

10:0の車両同士のもらい事故で被害者側です。

まもなく6カ月が経つところで、保険会社から症状固定の話が出ました。
そこで、後遺障害診断書の記載を主治医に申請するのですが
痛みやしびれが残っていることを伝えようと思いますが、初めてのことでとても不安になっています。

*痛みの具合などの伝え方のポイント
*6カ月目とはいつになるのか。【事故日が2/1の場合、8/1ですか?】病院に行ったのは次の日です。
*症状固定後は通院しても良いのか?
*ジャクソンテストなどはいつ行いますか?また、必須項目なのでしょうか?

恐れ入りますが、お答えいただきたく存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

後遺障害診断書を作成してもらう際には、痛みやしびれについて、単に「痛い」「しびれる」と伝えるだけでなく、部位、程度、頻度、どのような動作で悪化するか、日常生活や仕事で困っていることを具体的に伝えることが重要です。例えば、首から腕にしびれる、腰から足に痛みが出る、長時間座れない、物を持つと痛い、夜間痛がある、などです。
事故日が2月1日であれば、6か月経過は一般的には8月1日頃と考えられます。ただし、症状固定日は機械的に6か月で決まるものではなく、治療経過や主治医の判断によります。初診日が2月2日であったことも含め、主治医と相談した方がよいでしょう。
症状固定後も、痛みが残っていれば通院自体は可能です。ただし、症状固定後の治療費は、相手方保険会社から支払われない扱いになるので、健康保険を使うか、自費になるか等を確認しておく必要があります。
ジャクソンテスト等の神経学的検査は、首や神経症状がある場合に行われることがありますが、必ず全員に必要な項目というわけではありません。症状の内容を踏まえて、スパーリングテスト、腱反射、筋力、知覚検査、可動域検査などの要否を医師が判断することになります。

後遺障害診断書では、自覚症状だけでなく、他覚所見、神経学的所見、画像所見、症状の一貫性が重要になります。不安であれば、受診前に症状の経過や現在困っていることをメモにまとめ、主治医に簡潔に伝えるとよいと思います。状況によっては、診断書作成前に、伝えるべき症状や記載内容について弁護士に相談等することをお勧めいたします。