退学勧告の妥当性について
息子が私立中学で盗難事件の加害者となりました。
発覚の経緯は本人の自白によるものです。反省し学校に報告して盗難品も元の状態のままお返ししました。
先方にも謝罪して当人同士は和解することが出来ましたが、学校側から自主退学の勧告を受けました。
学校内とはいえ犯罪行為に間違いなく処分を受けるのは当然と思いますが、咄嗟に持ち帰ってしまったことを後悔し自ら認めて謝罪することで誠意を示したつもりです。
その後数回の面談を終えて学校が出した結論というのが事実上の退学というのは正当な処分と言えるのでしょうか。
今回の件に限らず何度か軽微な指導があった事も考慮したうえでの学校としての判断であるとのことです。
息子が自分の行為に反省して責任を取るのは当然のこととして、今回の処分の重さは妥当と言えるのでしょうか。
正直に申し出た生徒にはチャンスを与える事なく黙って隠し通せば無かったことになってしまうという事実に正直落胆しています。
自主退学の勧告ですので、法的に学校側は学生に処分をしていないことになります。なぜなら自主的に学生が辞めたことになるからです。まず学則の懲戒処分の規定を確認ください。ただ私立中学ですので裁量が大きいです。争う場合は、正式に処分をして貰い対応することになるかと思います。その中で、懲戒処分として退学処分を上記事情から出すかどうかです。ご参考にしてください。子供の権利委員会は各弁護士会にありますので相談するのも良いかと思います。