正社員採用後数日で契約変更・解雇。会社の回答書と録音内容に食い違いがあります。
状況
夫が正社員として採用されましたが、勤務開始から2~3日後に会社から「体力的に正社員としては雇えないので、アルバイトまたは試用期間であれば雇用できる」と言われました。
しかし、勤務時間・賃金・試用期間の期間など具体的な労働条件は提示されず、夫は「契約内容が不明なまま出勤すると契約変更に同意したと受け取られる可能性がある」と考え、会社へその旨を伝えました。
その後、会社へ内容証明を送付したところ、「短時間勤務や試用期間を提案したが承諾されなかった」「雇用契約書の控えは交付した」と回答がありました。
一方で、当時の録音では契約状態について質問した際に会社から「今は言えない」と説明されており、当時のLINEにも「契約内容が分からない」「控えをもらっていない」といったやり取りが残っています。
質問したいこと
このような状況で、会社の回答書と録音・LINEとの食い違いは法的に争点となる可能性がありますか。
弁護士へ正式に依頼して検討してもらう価値がある案件でしょうか。
今後、追加で集めておいた方がよい証拠や、相談時に整理しておくべき事項があれば教えてください。
なお、復職は希望しておらず、法的に請求できる余地があるのであれば、解決金による解決を希望しています。このような証拠の食い違いは、交渉や労働審判でどの程度重要な争点となり得ますか。
整理すべき事項として、相談者さんは相手方会社に何を求めたいのかという点と、現状で相談者さんが保持している証拠は何かという点と考えます。
会社に対してどのような請求を行い得るのか、また、どういった証拠を確保できているのかを精査・検討する為、最寄りの法律事務所での相談を検討いただければと思われます。
上記、ご参考ください。