DMでのPayPay受け取り後の返金請求と「晒す」という脅しについて

本日、Instagramの捨てアカウント(私しかフォローしていないアカウント)からDMが届きました。私の別の顔出ししているSNSアカウントから飛んできた方。

相手は性的な内容をほのめかすような話をしてきましたが、私はエロい内容や要求には応じられない旨を伝えました。

その後、相手から「通話やボイスメッセージは一切いらないので、『払ってください』と言ってほしい」と言われたため、その言葉だけ送りました。

すると相手がPayPayで1万円を送金し、その後「不快にさせた慰謝料としてさらに1万円送りたい」と言って追加で送金してきました。合計22,000円を受け取りました。

その後、相手をブロックしたところ、22,000円の返金請求が届き、「返金しないなら晒します」といった内容のメッセージが送られてきました。

現在、22,000円は使っておらずPayPay残高に残っています。

DMのやり取りは、彼氏が削除してしまったため残っていませんが、PayPayの送金履歴と返金請求、「晒す」と書かれたメッセージのスクリーンショットは保存しています。

この場合、返金する法的義務があるのか、返金しないことで刑事・民事上の問題になる可能性があるのか、また「晒す」と言われている件についてどのように対応すべきかご相談したいです。

この場合、返金する法的義務があるのか、
→相手方の送金がいわゆる非債弁済に該当する場合でも、相手方の卑猥なメッセージ送信行為が不法行為に該当する場合でも、返金する法的義務はないでしょうから、返金する法的義務がない可能性が高いでしょう。

返金しないことで刑事・民事上の問題になる可能性があるのか、
→前記のとおりであり、刑事上の責任を追及されたり、民事上相談者様が強制執行を受ける立場となったりする可能性は低いでしょう。

また「晒す」と言われている件についてどのように対応すべきかご相談したいです。
→名誉を害する旨を告知されている状況ともいえ、脅迫の被害が生じている可能性があるとのことで警察にご相談になるのが選択肢でしょう。

一方的に送られたのみで、返還の法的義務まではないように思われます。

返金をしなかったことによる民事的、刑事的責任が追及される可能性は低いでしょう。

晒すと言われていることについては、警察の対応となりますが、ご記載の内容ですと刑事事件として対応されない可能性も十分あるかと思われます。

実際に晒された場合には、晒され方にもよりますが、名誉権侵害等を理由に削除や開示を求めていくことも検討する必要が出てくるでしょう。