交際相手への貸金返済請求と詐欺の可能性について相談

交際相手に貸したお金の返済請求、および詐欺にあたる可能性について相談です。

私は交際していた相手に、2026年2月に50万円、4月に30万円、合計80万円を貸しました。送金履歴は残っています。

最初の50万円については、交際1ヶ月した頃に相手から、親戚から名誉毀損のようなことで訴えられ示談金300万円を支払った、家賃を3か月払っていない、光熱費も止められるかもしれない、という相談を受けました。また、知り合いに工面してもらう予定だったが土壇場で連絡が取れなくなった、これまで金銭トラブルはなく今回が初めて、好きな人ができたばかりなのに落ち込んでいる、という説明もありました。さらに、寒い時期に消費者金融などを一日中歩き回ったが借りられなかった、本職が特殊で社会保険未加入・所得申告なしのため借入できないとも言われました。2月末の給料から生活を立て直せると言われ、交際関係もあったため信用して50万円を貸しました。

しかしその後、生活の立て直しはいつの間にか2月末ではなく3月末の給料からという話になっていました。3月末以降、相手が1〜2回支払ったり割り勘になったこともあったと思いますが、全体としては私がデート費用を負担しました。

相手は本職とは別にある活動をしており、4月に飛行機代を立て替え、後日精算される予定だと言っていました。そのため、しばらくデート代を払えないと言われ、私が支払うことがありました。

その後、相手から、活動を斡旋していた人物が警察に捕まり、1年半くらい出てこられない、今月入るはずだった30万円が入らなくなった、と説明され、2026年4月にさらに30万円を貸しました。

返済については、2027年8月頃に活動の支援者に養子入りし、生前分与として400万円を受け取れるので返済する、と説明されていました。しかし、この話も本当だったのか疑問です。

その後、6月以降は割り勘にし、7月は相手が支払うという話をしていました。ところが、私がこれ以上金銭的に負担しない、これまでの不誠実な態度について話をした後、交際終了を告げられました。そのため、金銭目的で交際していた、または私からこれ以上お金を引き出せないと思って別れた可能性も疑っています。

交際終了時、私は貸した80万円をすぐ返してほしいと伝え、相手も了承しました。その後「金曜日(本日)に振り込む」という話がありましたが、今朝「お金は工面できた。今週中には振り込む。振り込み次第スクショを送る」という内容に変わりました。これまでにも返済や生活再建の時期が説明なく後ろ倒しになったことがあり、今回も先延ばしではないかと不安です。

今振り返ると、親戚との示談金300万円、家賃・光熱費未払い、知人からの工面、消費者金融を一日中歩き回った話、北海道の飛行機代精算、斡旋者の逮捕、30万円の入金予定、養子入りと生前分与400万円の話など、いずれも私が直接確認できるものではありませんでした。詐欺だったのではないかという気持ちがあります。

借用書を作成して署名を求めましたが、最終的に署名はもらえていません。ただし、LINE上では借金や返済についてのやり取りが残っています。

住所についても不安があります。相手は、住民票上の住所について「嫌がらせ対策で借りている場所で、実際には住んでいない」という趣旨の説明をしていました。実際の居住先は別にありますが、正確な住所や部屋番号は不明確です。そのため、住民票上の住所に内容証明を送っても本人に届かない可能性があります。勤務先は把握しています。

相談したい点は以下です。

1. 説明内容が虚偽であれば詐欺にあたる可能性はありますか。
2. 詐欺として警察に相談・被害届を出すことは可能でしょうか。
3. 詐欺として難しい場合、民事で80万円を回収するには、内容証明、支払督促、民事調停、訴訟のどれが適切でしょうか。
4. 借用書に署名がなくても、LINEと送金履歴で貸金返還請求は可能でしょうか。
5. 当初は2027年8月頃の返済予定という話もありましたが、交際終了時にすぐ返済してほしいと伝え、相手も了承しています。現在返済請求することは可能でしょうか。
6. 相手の住民票住所に本人が住んでいない可能性がある場合、内容証明や支払督促はどう進めればよいでしょうか。
7. 勤務先が分かっている場合、勤務先宛に通知や送達をすることは可能でしょうか。

まずは任意で返済してもらいたいですが、返済がなければ法的手続きを検討しています。よろしくお願いいたします。

1について,虚偽であることが証明できれば詐欺となる可能性はあるかと思われます。

2について,被害相談等は可能ですが,実際に警察が刑事事件として対応してくれるかについては,詐欺であることをどの程度証明できる資料があるかによってくぁってくるかと思われます。

3について,相手と連絡が取れるのであれば内容証明や電話での連絡等から交渉をすることtなるかと思われます。弁護士を立てることを想定されている場合,裁判をする場合だと,弁護士費用との関係から全額回収できたとしてもご自身の経済的な利益は少ないかと思われます。

4について,実際の内容次第ですが,可能な場合も多いです。

5について,可能かと思われます。

6について,内容証明については住んで居る場所が判明しないと送付は出来ないでしょう。裁判手続きについては,住民票上の住所へ住んでいないことを調査したうえで,公示送達という方法により訴訟提起することとなります。

7について,プライバシー権侵害や名誉権侵害として相手から逆に請求を受けるきっかけとなりかねないため,避けたほうが良いかと思われます。

ご回答ありがとうございます。
公示送達をするのがベストのようですね。
弁護士に依頼すると経済的な利益が少ないとのこと、依頼せずに公示送達することは可能でしょうか。
また相手が風俗店員というグレーな職業なため、家族もおりますし、私の住所は知られたくありません。
それは無理なことでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですがお教えいただけたら幸いです。