蓄電池設置不可、前金返金を求める方法は?
2025年8月に蓄電池の契約をしました。
9月に前金として180万振込、工事は11月頃と言われました。
11月になり設置予定の蓄電池が終売となり設置出来ないとの連絡がありました。
設置出来ないのであればお金を返して欲しいと連絡を何度もしましたが、「返します」と言うだけで返金されませんでした。
連絡は取れる状態だったので、返金は諦めて蓄電池を設置してもらう方向で進めていたのですが、なかなか進みません。
なので、お金を取り返したいのですが、どういう方法をとれば取り返せますか?
消費者センターや仲介業者にもトラブルの相談はしていて、連絡はしてくれたようですが、お金を取り返してはもらえないので困っています。
対象の蓄電池が購入・設置できないということであれば、契約の履行ができないことを理由に契約を解除、代金の返還を求めるのが通常の対応になるかと存じます。
相手方に資力があるかにもより、最終的な回収率は変わりますが、まずは弁護士に内容証明郵便を依頼し、交渉が進まない場合は訴訟提起に進める必要があります。訴訟の中で和解しなければ、判決を得た後に強制執行をかけることになりますが、相手方会社にめぼしい資産が見つかるかどうかにより結果は変わるものと思われます(一定の財産調査は可能)。
債務不履行による契約解除、支払った前金の返還請求を求めることとなるかと思われます。
弁護士を入れた上で内容証明を送付の上、対応がなければ訴訟提起の流れとなるかと思われます。
現時点でそれほどまでに何も進んでいないとなると、そもそもその会社自体が経営が危ういリスクもあり、他の債権者から返金を複数求められているという可能性もあるため、動くのであれば早めの方が良いでしょう。
債務不履行に基づく解除の上で、支払って金銭の返還を求めます。
交渉→訴訟の順に対応するかと思われます。
相手方の資力が気になるようであれば、できる範囲で資力を調べることも可能です。
弁護士にご相談されることをお勧めいたします。
回答ありがとうございました。
内容証明については、消費者センターからも提案されたのですが、意味がある事なのかよくわからず出していません。
支払督促は有効ではないのでしょうか?
内容証明からスタートするのは,弁護士を立てる際に裁判対応で依頼するよりも費用が軽く済むからかと思われます。また,裁判外の話し合いで解決できると,時間的にも早期に解決できることも見込めます。
もっとも,ケースによっては裁判外の交渉が意味をなさないケースもあり,その場合は裁判手続きから始めることとなるかと思われます。
支払督促については異議を出されると通常訴訟へ移行するため,相手から異議が出ることが予想される場合は最初から訴訟手続きを取った方が良いでしょう。
そうなのですね…
主人と相談します。
ありがとうございました。