裁判になってしまう場合の音声データのコピーについて教えて欲しいです。

相手方から問題のある発言が繰り返し行われていることから、スマホの録音機能を使い、相手とのやりとりを録音しました。

裁判の際に、証拠として提出したいと考えているのですが、ネットの記事などでは、録音データをコピーすると、偽造の疑いがあるとして証拠として使えなくなるというものを見ました。

スマホに録音データは残しているのですが、データは残したまま、パソコンなどにコピーして、故障によるデータの損失を避けたいと思うのですが、マスターデータからコピーを作った段階で証拠能力がなくなってしまうのでしょうか。
また、コピーされた録音データは証拠として使えなくなるのでしょうか。

データが使えなくなると、裁判自体ができなくなるため、どうすればいいのか教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。

スマホに録音データは残しているのですが、データは残したまま、パソコンなどにコピーして、故障によるデータの損失を避けたいと思うのですが、マスターデータからコピーを作った段階で証拠能力がなくなってしまうのでしょうか。

→基本的にはそうではありません。指摘されているような偽造の可能性を100%排除することはできませんが、そもそもマスターデータの状態で証拠提出することは実際上極めて困難ですし、たいていの場合、マスターデータを別の記録媒体にコピーして提出しています。ですので、そのような心配をされる必要はないと考えられます。

小寺先生、丁寧で分かりやすいご回答をありがとうございます。

おかげ様で安心して、コピーをして、保管することができます。
ありがとうございます。

必要なたびに、マスターデータを持ち歩くのが、怖いと思っておりましたので、本当に助かります。

ありがとうございました。