高齢社長が株譲渡を拒む場合の事業承継方法について

20人ほどの小さな町工場(株式会社ではありません)、社長が高齢なことと、全く仕事をしないことで、社内の空気が悪くなっており、事業継承を現社員の誰かにしたいと思っています(私はただの社員です、継承する気はありません)。
しかし、社長は会社の株の90%を保有しており、会社への株譲渡はしたくないと言い、代表も降りる気はないスタンスを崩しません。
本人は社員を雇ってやってるだろうという昭和社長で、社員への還元も嫌がり、社員のモチベーションは下がる一方で、本当に困っています。
社長は高齢で持病もあるので、いつ亡くなるか分かりません。
このような状況下で、事業継承と株譲渡を進めていくようなことはできるのでしょうか?

>20人ほどの小さな町工場(株式会社ではありません)
は誤りでしょうか。株式会社ということでよろしいですね。

少数株主なら排除する方法はありますが、90パーセント株主を排除する方法は現実的にありません。

事業承継や株譲渡を進めるには、社員全員で本人を説得するか、家族を説得して承継させるかしかないでしょう。
また、出資者がいれば、全員で会社を辞めて新たな会社を立ち上げることも考えられます。
それか、しばらく我慢して、社長が没した後に相続人から承継させるしかないように思えます。

私見ながらご参考まで。