クリエイター支援サイトでの違法行為、支援者はその幇助として罪に問われる?

クリエイター支援系サイトのサブスクで、クリエイターが違法行為をしていた場合には、支援者はその行為の幇助(資金援助)として扱われますか?
法的な解釈と、実務的な実態をご教示いただきたいです。

また、もし罪に問われたとします。
1ヶ月で契約解除していたら、その意図はなかったという証拠になるでしょうか?

よろしくお願いいたします。

回答いたします。※弁護士により見解は異なる可能性があります。

まず法的な解釈として、クリエイターの違法行為に対して支援者が幇助に問われるためには、クリエイターが違法行為を行っていることを具体的に認識し、それを手助けする意図を持って資金を提供していたことが必要となります。
そのため、単に一般的なファンとしてサブスクを利用していただけであれば、たとえ結果的にその資金がクリエイターの活動費に充てられていたとしても、犯罪の幇助として扱われることは原則としてありません。実務的な実態としても、単なるサブスクの会員がクリエイターの違法行為を理由に警察から摘発されたり、罪に問われたりした事例は私の知る限り皆無です。

また、仮に何らかの不条理な疑いをかけられたとしても、1ヶ月という短期間で契約を解除しているという事実は、クリエイターの違法性に気づいてすぐに支援をやめた(違法行為を手助けする意図など最初からなかった)という主観を説明するうえで、質問者様に有利な一つの材料になり得ると考えられます。

ありがとうございます。
追加で質問があります。もし違法なコンテンツを提供していた場合、そのサブスクは幇助(資金援助)にあたるのでしょうか。
重ね重ね申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。