婚約破棄に関する慰謝料・費用請求可否のご相談
はじめまして。
婚約破棄に関する慰謝料請求および費用返還請求が可能かどうか、ご相談したくご連絡いたしました。
【相手】
結婚相談所で出会った元婚約者
【出会い・交際経緯】
2025年10月頃、結婚相談所を通じて知り合いました。
その後、真剣交際へ進み、2025年12月には双方合意の上で成婚退会しております。
交際中は、結婚前提として交際を続けており、
・同棲開始
・双方の親族への紹介
・会社関係者や親戚への婚約報告
・SNSで婚約を公表
・結婚指輪の購入
など、客観的にも婚約関係にあったと考えております。
また、2026年1月には正式にプロポーズを受け、婚約指輪をいただきました。
【婚約破棄に至った経緯】
2026年4月中旬頃から、相手は別れを考えていたようです。
実際に別れを切り出されたのは2026年4月末でした。
理由としては、
・私の感情的な性格に疲れた
・話し合いができなかった
・金銭感覚や価値観が合わないと思った
との説明を受けました。
その後、2026年5月8日に正式に別れることとなりました。
別れを切り出されてから、私が実家へ戻るまでの約1週間、毎日話し合いを重ねましたが、相手の意思は変わらず、
「好きな気持ちはあるが、結婚は別」
「結婚生活は難しいと思う」
という理由で関係を終了したいとのことでした。
【現在の状況】
婚約指輪については、プロポーズから約2ヶ月後に私が紛失してしまいました。
相手もその事実は把握しており、現物返還は行っておりません。
当初は復縁も考えておりましたが、現在は時間も経ち、精神的にも落ち着きました。
そのため、このような形で一方的に婚約関係を解消した相手とは、やり直したいとは考えておりません。
しかしながら、
・双方で購入した結婚指輪代として私が負担した約60万円
・結婚相談所の成婚退会料約20万円
・結婚相談所入会金等約10万円
については、婚約破棄に伴う損害として返金請求できないか検討しております。
【ご相談したい内容】
・今回のケースで婚約破棄として認められる可能性
・慰謝料請求または費用返還請求が可能か
・請求可能な範囲や金額感
・必要となる証拠
・相手都合による破談として法的に争えるか
婚約破棄として慰謝料請求や、損害賠償請求が認められる可能性はあるかと思われます。
特に、主な理由は性格の不一致という点にあるかと思われますが、かかる理由での婚約破棄は正当な理由があると評価されないケースも多いでしょう。