業務委託契約違反および営業妨害行為に関する警告書作成のご相談

業務委託契約を締結していた元スタッフについてのご相談です。

当該スタッフは在籍中、パワーハラスメントに該当する行為を継続的に行い、当社に対して業務上の支障および損害を発生させておりました。
そのため、当社判断により業務委託契約を解除しております。

契約解除後においても、当社の元スタッフ・業務委託者・顧客・関係者に対して連絡・接触を行い、不平不満の流布や当社に不利益となる行為を継続している事実を確認しております。
当該行為は契約上の義務(顧客勧誘の禁止・関係者への不適切な接触等)に抵触する可能性があると認識しています。

本件について、損害賠償請求や訴訟を主目的とはしておらず、今後同様の行為を抑止するため、弁護士名義での警告書(内容証明)の送付を希望しております。

相手方の対応を適示の上、法的に問題となり得る行為であることを伝える警告文を送る必要がある事案かと思われます。
それでも止まらない場合は、将来的に仮処分申立てを含めて、検討いただいても良いかと思料いたします。

連絡接触の有無や、実際に流布している風説の内容の証拠が必要となるかと思われますが、警告書面の作成は可能かと思われます。

それでも止まらない場合警察への相談や裁判手続きも含めて今後の対応を検討する必要が出てくるでしょう。